便りがないのは良い便り、と言うがなるほど深い言葉である。
連絡を寄越す暇もないほど充実した日々を送っているのだろう
という超ポジティブ解釈なのだが、こと俺に関して言う場合は
weblogが更新される時というのがヒマの極地にある時だけであり
俺が幸せな時はweblogは沈黙、俺の幸せは発信されることはない、
そういうメカニズムになっているようなのである。
しかしまあ、たまには激忙の間隙を縫って幸せをアップロードするのも
悪くはないだろ?こういう所に俺の博愛精神が垣間見えるよな(反論は無視だ)。
突き抜けるように晴れた秋の空の下、俺は今日もまた踊る。
Goodbye summer, welcome autumn.
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