平日は講義の関係でバイトをお休みさせてもらっていることもあって、
帰宅してからの自分の時間がいつもより増えた。働いていない分だけ
月に稼げるお金も減ってしまうのだけれど、自分の好きな事が出来る
時間が出来たことはちょっと嬉しい。音楽を聴きながら料理をしたり
教本を睨みながらベースに没頭したり珈琲飲みながら本を読んだり。
他にももっと、お金をかけずに楽しめる趣味を持ちたいね。
最近、つい難しいことばかり考えてしまうのだけれど、結局のところ
毎日が楽しければそれでいいんじゃないか・っていう結論に達して。
あくまで人は人、自分は自分っていうスタンスで、自分の幸せを掴む為に
日々頑張ることが出来れば、それ自体がすごく素敵で幸せな事だって。
そう、思う。
ただこの様子だとこの先もがーるふれんどが出来る気配が全くないね。
その辺はちょっと、ちょっとだけだぜ、しょんぼりしてるんだけどさ。
みんなとlifestyleがズレてるから、そういう所が原因なのだろうけれど
まあいいかな、なんて。そうやって日々が季節が、時間が過ぎてゆく。
だから願うことは、一つだけ。
明日も俺や、俺の周りのみんなが元気で笑っていられますように。
♪
I can't see your world, you can't see my world,
but you and I both are smiling, and truely happy.
Nothing is problem.
♪
「うにゃあー!っと鳴く猫はいますか?」
「はい、うにゃあー!っと鳴く猫はいます。」
Hey guys!!英語の教本風に始めてみました今回のSiesta-Fiesta!!
前回のテキストがなんか狂気丸出しで読んだ人総ドン引きだったことが
コメント欄の寂しさからも伺い知れるのですけれど、気にしません。
たまにボクはこういう精神状態に陥るのですがそういう時は半径1km
以内に近づかないようにして、なるべく餌は与えないようにして下さい。
以前と違って多くの人が読んで下さっているようなので、ああいう
暗いテキストは今後自粛します。嘘。書きたい時はフツーに書きます。
基本的に人の目を気にしない俺と、俺のweblogです。
狂気テキストの原因はもう明らかに「そして、楽園はあまりにも遠く」を
再度読み直した事に発端があるんです。エロくてグロい空想科学小説、
正直メトレーヤの実験室の映写機のシーンは本気で吐きそうになるぜ。
高校時代に初めて読んだ時も相当苦しんだが、再チャレンジした今回も
講義中に読んでいながらかなり気分が悪くなり、教室の外に出る始末。
浅井ラボが執筆中に鬱になったのも分かる。
って知らない人には「ハァ−?」な話でした!すいません!
読んでみたい人はどうぞ。この本を読む為に必要なのは
人を辞める覚悟と、廃人になる勇気です。
♪
日曜日の話。
朝。
目覚ましの音に飛び起きる。日曜にも関わらず朝早くから俺が
わたわたと珈琲を湧れてばたばたと着替えているのには当然ながら
理由があって、今日は大阪/南港で開催されるフリマにお馴染みの
メンツで乗り込む日なのである。ちょこまかとした足取りで駅へ。
電車に駆け込み、集合場所の梅田へ向かうも完全に遅刻コースだ。
とりあえず首謀者のキヨシ氏に遅れる旨のメールを怪文書風に送って
それからしばし電車に揺られていた。
到着、合流、出発、到着。一連の流れはとりあえず省略。
現地ではそれなりにあのフリマ独特の空気を楽しんでみる。
前回と違って今日は綺麗なお姉さんが沢山!正直、品物を
物色するつもりが素敵おねーちゃん達に気を取られて、
それどころではなかったのだった。
終了後、晩飯を皆で喰ってから解散。
俺はその後キヨシ氏と二人で彼の職場たるスタバへ行って、
とても複雑怪奇かつ有意義な会話を三時間程繰り広げる。
そこで、なんというか俺の最近のキモい思考にやっと決着が
つけられたような気がする。しかし人に対して自分の思考を
ブチ撒けることでしか考えをまとめられないとは。
つくづく思う。俺って厄介で幼稚な性格だな。
♪
日曜日のその後の話。
家に帰ってからしばしうとうとしていると、携帯に電話が。
音に驚いて飛び起きると(今日二回目だ)、シェフからだった。
そうだ、シェフの家にクラシコを観に行く約束だったのだ。
三宮へ相棒を飛ばす。到着したのは午前一時。
そこから試合までシェフと先輩と三人で玉突きをして遊ぶ。
ちゃんと教えてもらったのは初めてなのだが、意外に楽しいね!
シェフの家へ行ってクラシコを見る。
ちなみにシェフは熱狂的マドリディスタ、俺は今やバルセロニスタ。
そして先輩はユベンティーノ。この三人がクラシコを一緒に見ると、
「グティ!グティ!グティー!よっしゃあああ!行け、ファンニステルローイ!!」
「っしゃ、メッシ!メッシ!今だ、グジョンセンンンンンッ!!っああああ!!」
「カンナバーロてめえ、そこお前おるとこちゃうやろ!!お前もやハゲ*!!」
*注:ハゲ=エメルソン
やかましい。
結果は2-0マドリー。試合後は勝ち誇った顔で俺を見下すシェフと、
「エトーが居れば…エトーが居れば…」と負け惜しみをこぼす俺。
先輩は「ザンブロッタ、トリノに帰って来い!!」と叫んでいた。
その後、結局一睡もしないままガッコへ。当然全ての講義において爆睡。
カンプ・ノウでは絶対復讐してやる、と呟きながら。
♪
火曜日の話。
六甲山頂に行って穴を掘ってきた!
度重なる奇行で有名になりつつある我が学科の実験講座だが、
今回は土壌研究室プレゼンツ・土壌サンプル採集遠征と題して
六甲の山をほじくり返して土を持って帰るという素敵task!
途方もなく間抜けな行為にも思えるが件の昆虫実験を経た今と
なっては、こんな課題もマトモに見えて来る所に我が学科の
上層部の意向が垣間見える気がしてならない。常識の歪曲。
ちなみに六甲山は標高が931mあるらしく、当然山頂付近は
真冬のように寒かった。事前に防寒具を持参するようにという
告知はあったのだがまさかここまでとは。マフラーが要るよ!!
で、皆で協力して穴を掘る。シャベルをがっさがっさと突き立て、
1mくらいの縦穴を形成する班員達。働いていない暇な奴が木の枝を
折っていると、担当教員から国立公園だからあんまり滅多な事を
するんじゃないぞ・と言われる。でもそれだったらこんな穴掘って
大丈夫なのか?という誰かの疑問に対して別の誰かが「そんなもん
許可くらい取ってるやろ」という返答。納得する俺たちに向かって、
しかし担当教官は「いや、取ってへんで」とあろうことか否定の言葉。
え?俺ら絶好調違法行為遂行中?
気を取り直して、続行。掘り終わった!
人が一人入りそうなくらい大きな穴だったので案の定KAJI氏が
埋められそうになる。小は大を兼ねるという彼のポリシーも
今回ばかりは通用しなかったらしい。サンプルを取ったり、
周辺の情報を収集してから山を降りる。
♪
水曜日の話。
今日も山に登ってきたよ!ヨーホー!
昨日の続きである。掘っていた穴を引き続き観察してスケッチしたり
植物の根っこを調べたりモグラの穴を見つけてはしゃいだりした。
意外に楽しいじゃないか、なあ?ハタから見ればいたく妙な集団が
お菓子を食べたりしながら土の中に潜っている様子は、非常に奇異な
ものではあったのだけれど、穴があったら入りたいと思うようなことは
遂になかったのだった。
上層部の計画は着々と進行中、というか俺たちにはもともとそんな
常識感とかなかったんだ。うへへ。
帰宅後、疲労からうたた寝。最近、この時間の、Siestaというには少し遅い
夕方の睡眠が気持ち良くて仕方ない。しあわせのひとときってやつさ。
♪
名称未設定バンドの最初の活動は、Daniel Powterのコピーというか
カヴァーというかそんな感じのものに決まったらしいです。
俺はここ最近、毎日アンナさんと特訓中。
♪
なんか他にもいろいろと書きたいことがあったような気がしたけど、
今日はもうこの辺で!あでゅー!
ついでにしゃくれもやなw
あと、落とし穴を掘りまくれ!ってタイトルはこっちの方があってんじゃね?
ぬあああ!確かに言われてみれば…
そのタイトルは天啓が閃いてつけたのだが今思えば
それは神様からのお告げだったのだな。ぐへー
>びーじーうぃーく
うにゃあー!実験があると日々が濃いよね!
来週は三田だ!
とか無責任に言ってみた。。。
ってかもぉ読んじゃってるわたしは人じゃないの???廃人なの???
まったくもって仰る通りでございますですよ。
素敵なお姉さんがひょっこり現れるのを待っておきます。
今日学部に黒髪姉ちゃんが一人増えた!テンションだだ上がり!
>既読
こちら側の世界へようこそ!!!!!
ぇーw見つかったら恐らくですけど
身柄確保→あわわどこだここなんか暗いよ狭いよ(ry
こちら側にまた一人黒髪がきましたよ?w
( ´艸`)ムププ
えーそれはなんか嫌ですね。
ただ、間違って掘られたその穴に埋められてしまっても
後輩が同じ実験をやるので一年後には復帰出来ること請け合い。
一年後だけど。
>うぇるかむくろかみ
まままままマジですか!動揺を隠しきれない俺!!!!!!!!!!