2008年01月06日

Balls (fell from heaven)

マフラーを巻いて、コートを羽織って
寒空の下、海を目指して

波打ち際の濡れた砂浜、歩く私を追いかけて
続く足跡、波に消されて

立ち止まる、振り返る






ほら、見て…年が明けてる…


明けましておめでとうございます。Riryuです。
今年もCielosiesta共々よろしくお願いします。

新年一発目ということで、好評連載中の西方projectを
一旦お休みしまして今回は以前のテンションに戻して
お送りします。

今年からは、駄文もジャンル別に分けて書こうと思うので
サッカー論はさっぱりだとか、二次元には興味がないとか、
そういう方はチャプターごとにぶっ飛ばして読めばいいです。
出来るだけ門外漢の方にも分かりやすく書こうとは思いますが。

本年も変わらずヒマつぶし以上でも以下でもない自己満足な
長文を書き殴って行く所存ですので、どうぞひとえに宜しくです。





とりあえず近況報告を。

昨年は専ら更新の容易さに負け橙色のSNSに構いっぱなしでしたが
そろそろあのインターフェースにも飽きたので、weblogの方に、
ゆくゆくはhtmlに戻していこうと思っています。

時代の流れはweblogに移行し終わった感がありますが、
"右向け右の号令で左を向いた後に他に左を向いた奴を見つけて上を向く"
ことには定評のある俺なので、そういう感じでうんだかだーと。

欧州遠征より戻ると大学での研究室配属が行われ、10月からの三ヶ月間は
平日は研究室、週末は何かしらイベントごとで出かけるという生活が続き
最終的には俺の貯金講座が見るも無惨な姿へと成り果てていたのでした。

申し訳程度にアルバイトをやるも、やはり教育産業のシステムは性に合わず。
割はいいので辞めることはせず、副業に格下げして別に本業を探そうかと
画策していたのでした。

研究の方については別枠で。

まあつまるところ、料理をしたりMacをいじったり珈琲飲みながら
雑誌を読んだり、昼寝をしたりサッカーをしたり、どこにでもいる
ちょっと変わった大学生な生活をしていました。

* * *

ただ怠慢に日々を過ごしてもそこに成長はないので、
新年という人為的な時間の区切りに新たな目標を立てることは
有意義であるように思えます。ちょっと書いてみる。

昨年の反省は
"論理的思考の欠如"

今年の目標は反省の修正に加えて
"必要十分量以上の余裕の確保"

こんなところでしょうか。そもそも目標なんて口に出す必要はなく
単に人目にさらして自分を追い込む意味でしかないのですが。
ともあれ、今年こそは…!という失敗フラグ見え見えの意気込みではなく
あくまで長期的プランの第一歩として成し遂げたいなあ、とか。





Football freak in Lab.

研究の話。俺は希望した研究室へと無事配属される。事前に持っていた
イメージとは良くも悪くも少々違う雰囲気だが、馴染めない程ではない。
そもそも俺に馴染めない空間なんて存在するかどうか疑問では有るが、
ともあれ二ヶ月程度基礎実験についての復習を終えると、各自が研究の
テーマを与えられる。

植物に感染する病原菌について、分子生物学的・形態学的なアプローチで
取りかかるという結局何がしたいんだかよく分からない我がラボのボスは
目下教科書の執筆という名目でデスクに向かってばかりである。
実際に指導してくれるのは助教授たるもう一人の上司なのだが、
この方がまたなかなかに面白い方で…それについてはまた後日。

俺がテーマに選んだのは、糸状菌という菌の一種におこる現象について。
糸状菌は菌糸を伸ばして成長するタイプの菌で、彼らのうちのいくつかは
"戦争"をするのだ。

培地に菌を植えると、菌は放射状に成長していく。この時、同じ培地に
同じ種類の菌が存在していると、接触して菌糸融合という現象が起こる。
つまり菌同士がくっつくのだ。くっついた後はいろいろ起こるが、省略。
ところが中にはくっつかないものがいて、彼らは同種の菌だというのに
ほんの少し違いがあるだけで(突き詰めると遺伝子が違うのだけれど)、
接触面で菌の核酸が分解、つまり死ぬ。それが積み重なり、やがては
菌同士が接触した部分に垂直に、菌の死骸とも言える死んだ細胞によって
一本の線が引かれる。

単純に言うと、ギリシア時代の兵士達や戦国時代の武士達が二手に分かれ
互いに攻め合うと最前線の歩兵が殺し合い、軍と軍が接触したラインに
死体の山が築かれるのと似たようなもの。その現象については色々と
細かいことが未だ分かっていない。どういう条件で殺し合いをするのか、
どうすれば戦争を回避出来るのか、など。

同じ種族同士が、些細な違いで殺し合う。このメカニズムが解明されれば
民族紛争とかもばっちり解決出来てしまうんじゃないか?同じ人間同士が
殺し合うことを回避する方法が見つかるんじゃないのか?

論理を滅茶苦茶に飛躍させてノーベル平和賞を受賞することを夢見る大学生。





Talks about Football.

冬期移籍市場が終わってから改めてコメントしたいと思います。
パヴェルの後継者はファンデルファールトで決まりっぽいですが
カモラネージも復帰し、トレゼゲの嫁も獲りに行っていますから
来季は老貴婦人も本気を出してくれると信じましょう。
赤黒?そろそろカルロも改革を行うべきだね。

バルサがんがれ 超がんがれ





welcome to the (3-1)th Dimension.

昨年は夏期が豊作過ぎたので、秋はイマイチという話でしたが
個人的には結構楽しめました。みなみけとかもやしもんとかefとか。
ただ、期待していたスカイガールズが一話一話は良かったのですが
全体のテンポが今ひとつ良くなかったですね。脚本と構成が悪い。

ちなみに秋に俺がチェックしていたのは、
ひぐらし解・バンブーブレード・Myself;Yourself・スカイガールズ
CLANNAD・もやしもん・こどものじかん・ef・みなみけ の九本でした。

今期は…もう少し減るといいのだけれど…





information

次回からはヨーロッパ周遊記"西方project"を再開しますが
(年内に終わらせるという願いは遂に果たされることはなかった)、
一昨年の靱帯手術の際に埋め込まれたボルトを引っこ抜く為に
一週間程度入院してきます。更新はそれ以降ということで。
入院中にテキストは書くつもりですが…どうなることやら。

何故また入院するんだ、と友人に訊かれた時に上の事情を踏まえて
「看護婦さんに抜いてもらう」と答えた俺は何も嘘はついてないぜ。


ではこの辺で。
chao!





posted by iNut at 22:52| バンクーバー ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は古本屋をハシゴしてきたんだけど
もやしもん無かったー
仕方ねぇ 新品買うか
Posted by 芹 at 2008年01月06日 23:24
殺し合いがなくなりますように●
ことしもよろ
Posted by kaori at 2008年01月06日 23:56
>糴
最初から市場で買えよ!かもすぞ!

>stopkilling
提案、鼻血パフォーマンスによる平和キャンペーン。
今年もよろしゅ。しゅっ。
Posted by りー at 2008年01月07日 00:06
っていうか菌でサッカーしたら
すごい賞もらえません?w

今年のバレンシアはもう終わりました・・・
なに4−3−3ってw

まぁ今年もまったりお願いしますw
Posted by るい at 2008年01月07日 17:50
>るぃ嬢
菌でサッカー!
イグ・ノーベル賞あたり狙えるかもしれませんね
ちょっと実験系組んで来ます

さらば栄光のバレンシア…
やっぱファンがアレ過ぎるんですかね

こちらこそ今年もよろしくです。
今年こそ真剣20代サッカー討論オフ実現をwww
Posted by りー at 2008年01月07日 22:23
この冬休みでもやしもん5冊集めてしまった・・・。
Posted by ちゃんほ at 2008年01月08日 01:18
>chang
GJと言わざるを得ない。
次はアニメでかもせ
Posted by りー at 2008年01月08日 09:15
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