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<title>Cielosiesta</title>
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<title>hello, friends</title>
<description>♪思いつきでこっちを更新してみることに。かれこれ云年、遡るとblogという言葉すらなかった頃からwebに自分の文章をアップロードする狂気に取り付かれているのだけれど、あれはそう、高校一年の終わりだったかな。もう7年くらいはアマチュア物書きやってるわけだ。すげえなおれ。最初はレンタル日記で、その次は自前でメモ帳にhtml書きなぐってサイト作って、大学進学を期にblogに移行したんだっけ。懐かしいなー。大学入りたての頃は一人暮らしの家にネット開通してないどころかMacなかったもん...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2009-09-08T19:57:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
♪<br /><br />思いつきでこっちを更新してみることに。<br /><br /><br />かれこれ云年、遡るとblogという言葉すらなかった頃からwebに自分の文章をアップロードする狂気に取り付かれているのだけれど、あれはそう、高校一年の終わりだったかな。もう7年くらいはアマチュア物書きやってるわけだ。すげえなおれ。<br /><br />最初はレンタル日記で、その次は自前でメモ帳にhtml書きなぐってサイト作って、大学進学を期にblogに移行したんだっけ。懐かしいなー。大学入りたての頃は一人暮らしの家にネット開通してないどころかMacなかったもんで、大学のコンピュータ室に忍び込んでは実にもならない文章書いてたんだよね。それが今や、そう、そんな文章が他人にたまに褒められるようになり、いやはや感慨深いね。まさかラノベのファンサイトの隅っこの「管理人のつぶやき」なんてものからスタートしたなんて口が裂けても言えない。いや、普通に言ってるけど。はっぴぃセブンとか懐かしすぎるよ。そうそう、この前江ノ島に行ってきた。聖地巡礼だね。<br /><br />現在はwebでの活動はさらに激しさを増してTwitter, Tumblr, Brightkite, hatena dialyなどで暴れております。しかしこっちも沢山思い入れのある文章があるので簡単に消したり出来ず、有効な使い道を探っているところ。<br /><br />そそ、昔はRiryuと名乗っていましたが今は本名に近いiNut、あいなっと、いぬたんなどと名乗っております。りーさんとか呼ばれてた頃が懐かしい。あの頃仲良くしてくれていた人々はみんな元気かな。元気にしてたら返事してくれ！<br /><br />特に何かネタがあって書いたわけじゃないのでこの辺で。<br />料理ブログとか旅ブログにしてもいいかもなーこっちは。<a name="more"></a>

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<title>Experience the Universal Rocket Operation</title>
<description>EURO観戦に追われ慌ただしい毎日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。忙しい合間を縫ってちょっとした各国レビューなど書いてみました。深夜の観戦前の眠気覚まし珈琲のお供にどうぞ。</description>
<dc:subject>蹴球</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-06-16T18:37:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/20080610001.jpg" alt="20080610001.jpg" width="400" height="284" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/20080610001.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />EURO観戦に追われ慌ただしい毎日が続いていますが<br />皆さんいかがお過ごしでしょうか。<br /><br />忙しい合間を縫ってちょっとした各国レビューなど書いてみました。<br />深夜の観戦前の眠気覚まし珈琲のお供にどうぞ。<br /><br /><a name="more"></a>EURO2008、当然のことながら皆さんWOWOWに加入するなりして<br />全試合見ているとは思います。そこにこのような私めの意見などを<br />垂れ流すのは今更な感はございますがしばしお付き合い下されば幸いです。<br /><br /><br />とゆー訳で6/16現在の状況をふまえ、主観オンリーの各国レビュー。<br /><br /><br /><b>group A</b><br />Swiss<br />よー頑張った。手抜きの緑色とは言え、勝ててよかったね！<br />Turkey<br />彼らの粘りは予想GUY。決勝Tではクロアチアといい試合を見せてくれそう<br />Portguese<br />強いけど、前評判ほどではないかも。優勝するにはあと少し何かが必要<br />Czezh<br />ロシツキー不在とは言え、十分に決勝Tへ進む力を持っていた筈。強豪国との差を露呈してしまったか<br /><br /><br /><b>group B</b><br />Austria<br />ドイツ戦に勝てれば…だけど彼らはそう甘くない。自国開催だし、負けても非難はされないから全力で戦って欲しいね<br />Germany<br />クロアチア戦の鈍重っぷりは失望に値するね。そろそろ目を覚まして欲しいところ<br />Croatia<br />強い。このチームはかなり強い。ダークホースとして大会をかき回して欲しいけど、優勝出来るかどうかは運次第かもしれない<br />Poland<br />目立ってはいないけれど戦力は十分だった。ドイツ戦と同じクオリティでオーストリアに望めば十分勝てた筈<br /><br /><br /><b>group C</b><br />Nehterlands<br />まさかここまでとは！<br />Romania<br />手堅く勝ち点を重ねているが、オランイェにあっさり潰されるのは想像に難くない<br />France<br />相変わらずスロースターターなので、この先の踏ん張りに期待<br />Italy<br />何かしらスキャンダルがないとモチベーションの上がらない男前軍団。今回は無理かな？<br /><br /><br /><b>group D</b><br />Spain<br />ビジャ！ビジャ！ビジャ！しかしやはり不安なのはジンクスの存在。今回こそはそれを振り切って欲しいところ<br />Sweden<br />イブラヒモビッチの存在がチームに影響を与えすぎ。彼不在でもそこそこ勝てるくらいにならないとこの先は厳しい<br />Russia<br />ま　た　ヒ　デ　ィ　ン　ク　か　<br />Greece<br />前回優勝国(笑)<br /><br /><br /><br />今の勢いだけを見れば一番強いのはオランダ、続いてスペイン、ポルトガル、<br />クロアチアという感じか。ただフランスが勝ち上がると、彼らはトーナメントで<br />化けるだろうし、ドイツが本気を出したらあのチームを崩すのは結構難しい。<br /><br />とりあえず俺はドイツを応援しています。ふりっつ！<br /><br />

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<title>糸電話の上にリンゴを載せたら潰れてしまった</title>
<description>紙コップの向きが逆さなら、リンゴジュースになったのに</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-06-05T22:28:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://riryu.up.seesaa.net/image/K2YaURvrP9t9uddjYUR8grAv_400.jpg" target="_blank"><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/K2YaURvrP9t9uddjYUR8grAv_400-thumbnail2.jpg" width="150" height="112" border="0" align="" alt="K2YaURvrP9t9uddjYUR8grAv_400.jpg" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/K2YaURvrP9t9uddjYUR8grAv_400-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><i>紙コップの向きが逆さなら、リンゴジュースになったのに</i><br /><br /><br /><a name="more"></a><u><i>*talks about apple inc.'s product "iPhone"</i></u><br /><br />softbank社の夏の新型携帯電話の発表が終わり、WWDCを数日後に控えた<br />2008年6月4日。大片の予想を裏切るこのタイミングで、しかもsoftbankから<br />遂にiPhoneが日本国内で年内に発売されることが発表されました。<br /><br />Softbank mobile Press release - iPhoneについて<br /><a href="http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/" target="_blank">http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20080604_01/</a><br /><br />国内のインターネット(この表現は非常に矛盾を孕んでいる気がするが今は無視)上では、<br />あれやこれやの大騒ぎ、熱い議論が盛んに交わされております。<br />しばらく休止状態だった我らが林檎印の変態blogことCielosiestaもこればかりは<br />取り上げぬわけにはいくまいと筆を取る代わりにJessica iBookを開いた次第です。<br /><br /><br />まあー常に開いてるけどな!　(SE:くぱぁ)<br /><br /><br />様々な場所でいろいろな人の意見を拝見させて頂いたのですが、やはりiPhoneに<br />食いつくくらいですからそれなりにGeekな方々、ガジェットマニアな方々が多く、<br />近視眼的、或は非常に個人の思想(これが最も正しい表現であるように思う)に偏り、<br />また染め上げられたものばかりでした。そこで、当Weblogにおきましては、<br />なるべく多くの方の視点を採り入れ客観的な姿勢を保つ…<b>ことは勿論放棄。</b><br />客観性に何の意味があるってんだ! 神さまでも呼んでくればいいよ!<br /><br /><br />どこよりも僕の主観まみれでお届け。では早速行ってみましょう。<br /><br /><br /><u><i>*未だ明らかにされない詳細 - 本体価格は?　通信料金は?　そもそも3Gになったらどこが変わる?</i></u><br /><br />そんなこと知ってるのは開発チームとやわらかぎんこうのエロい人だけです。<br />焦らずともお茶でも飲んで待っていれば分かること、妄想は個人で楽しめばいい。<br />weblogに「大胆予想!　iPhoneはこんな感じになる!」とか書くのもいいですが、<br />だいたい他に書いてらっしゃる皆様似たような感じですから特にやりません。<br /><br />強いていえば、nanoはジーンズのポケットから、Airは封筒から出てきたので<br />満を持して3G iPhoneはペヤングの箱から出てくるんじゃないかとは思います。<br /><br /><br /><u><i>*iPhoneの市場に与える影響 - つーか大騒ぎしてるけど誰が買うのよ?</i></u><br /><br />そもそもappleの製品がこんなにもてはやされるような時代になろうとは<br />思ってもみなかったのでこうやって皆さんが騒いでいるだけで僕はもう<br />やりましたね!な感でいっぱいなのですが、少しだけ考察というか。<br /><br />iPhoneは携帯電話ではありません。スマートフォンです。<br /><br />現在国内で主流なのは携帯電話…ケータイですが、これは元々電話機能だけが<br />搭載されていたデバイスに、Email、web閲覧、無線通信、カメラ、<br />果てはfelicaなどが追加されていったもの。それ故に未だ入力インターフェースは<br />電話だけであったころからそれほど進化していません。<br /><br />しかしiPhoneは「電話も出来るポータブルデバイス」で、そもそもの設計思想が違う。<br />入力インターフェースがタッチパネルになったことに対する意見の多くは<br />その前提をしばしば忘れているように思えました。もし技術的にタッチパネルが<br />搭載出来ない状態でappleがiPhoneを作ったとしても、そのデバイスには<br />十数個ものボタンがずらずらと並ぶことはきっと有り得なかったでしょう。<br /><br />つまり「既存のケータイからiPhoneに乗り換えるのは困難ではないか、<br />受け入れられないのでは」という議論は不毛です。今問題にすべきなのは、<br />人々のライフスタイルが「ケータイからスマートフォンへ」移り得るか否か。<br />その昔、そう、今ではずいぶん昔に思えるけれどそう遠くない昔には、<br />人々はCDやMDという記録メディアに頼ったデバイスを使って出先での<br />音楽を楽しんでいました。しかしappleはそれをiPodで覆したのです。<br /><br />勿論、iPod以前にも本体に音楽データを保存するMP3プレイヤーは<br />少なからず存在していました。しかしそれらは、人々にその良さを<br />訴え得るだけの魅力を持っていなかった。それは見た目であったり、<br />扱いやすさであったり。iPodはその商品としての価値が優れていたからこそ、<br />MP3プレイヤー市場を席捲し、瞬く間にMDを過去の遺物として<br />追いやってしまったのです。<br /><br />それと同じことがiPhoneにも起こるのか?<br />それはiPhoneのデバイスとしての完成度にかかっています。<br /><br />良いものであれば、iPhoneに続けと他のメーカーもスマートフォンを<br />作るだろうし、やがて今使われているケータイは消えていくでしょう。<br />しかしそれが良いものでなかった場合には、iPhoneはただの<br />マニア向けのお高いオモチャとしてやがて忘れられるだけのこと。<br /><br />既にiPhoneが発売されている欧米の国々では、前評判を裏切って<br />iPhoneは大層売れているとのことです。それは、一部のマニアだけでなく、<br />一般の人々が魅力を感じる何かがiPhoneにはあったという証明では<br />ないでしょうか。日本ではどうなるか。それはまだ誰にも分かりませんが、<br />現在のケータイ事情に大いに不満を持つ身としては、iPhoneに、<br />そしてSoftbank mobileには頑張って頂きたいですね。<br /><br /><br /><u><i>*破られた慣習 - ハゲがハゲより先に発表しちゃったけど、ハゲ怒るんじゃね?</i></u><br /><br /><br />だよねー。iPhoneがどんなものであれ買うと生まれる前から決めている僕が今、<br />iPhoneについて日々もひょもひょ考えていることと言えばこれだけです。<br /><br />WWDCのKeynoteで、Jobsには「あのハゲ!」と罵って頂きたい。<br /><br /><br />まあ遭えてこのタイミングで発表したのでは…という推理もなくはないですが、<br />ここでは特に書かないことにします。<br /><br /><br /><br /><br />僕の意見としてはこんなところです。<br />最近ついったーばかりでweblog御無沙汰でしたが、<br />ネタはあるので近く書きたいと思ってはいます。<br />でも、思ってるだけです。<br /><br /><br /><br />postscript;<br />指摘があったので追記。iPhoneはスマートフォン、と言っていますが<br />正確には、厳密な意味におけるスマートフォンであるとは言い切れません。<br />ここではあくまで携帯電話に端を発する"ケータイ"とは異なるデバイスとして<br />この用語を使用している、ことにたった今決めました。<br />そういう風に脳内変換して頂けると幸いです<br />

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<title>[PR]注目のキーワード「仮面ライダーW」</title>
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<title>そして君は歌うんだ、「気に入らないものは全て爆破すればいいと思っていた」</title>
<description>WORKING WORKING LAUGH WORKING</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-04-20T01:48:43+09:00</dc:date>
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<a href="http://riryu.up.seesaa.net/image/eccyDRiHW7ybkb70m48Eo8pO_500.jpg" target="_blank"><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/eccyDRiHW7ybkb70m48Eo8pO_500-thumbnail2.jpg" width="400" height="394" border="0" align="" alt="eccyDRiHW7ybkb70m48Eo8pO_500.jpg" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/eccyDRiHW7ybkb70m48Eo8pO_500-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />WORKING WORKING LAUGH WORKING<br /><br /><a name="more"></a><i>[ a wandering boy ]</i><br /><br />無事と言えるかどうかは疑問符をつけない訳にはいかない程度に<br />一応の終幕を迎えた欧州漂流記"西方project"、そのタイトルからして<br />二番煎じであることが判明するなど色々な意味でお残念なのですが、<br />ほぼ包み隠さず、あの三週間の記録を残せたことについて個人的には<br />満足しています。三週間の記録を編集するのに半年かかっている、<br />という指摘に関しては甘んじて受け入れる覚悟が出来ていますよ。<br /><br />それだけの大作であると言えば聞こえはいいですが、イマイチ<br />文章にキレがなかったりすることもあり、時間をかけた分だけ<br />文体やノリに波があるのも仕様です。悪しからずご了承下さい。<br /><br />結局何しに行ってきたのかというと、単にヨーロッパ行きたかった、<br />それだけなのですが。それ以上でもそれ以下でもありません。<br />「凄かった、良かった」という風な感想は実はあまりありませんで、<br />「どこに行ってもみんなやってること一緒なのね」ということを<br />身を以て感じてきたというのが一番である気がします。<br /><br />次は東回りの北欧行きを計画しています。<br />実行出来るかどうかは甚だ未知数ですが。<br /><br /><br /><i>[ 失礼致しますお客様、本日のメインディッシュをお持ち致しました ]</i><br /><br />ひとまず近況報告というか、活動記録。<br /><br />三月から新しいアルバイトを始め、それと同時にラボの活動が本格化、<br />これまでとは打って変わって忙しい日々が続いています。<br /><br />新しいアルバイトはフレンチレストランのウェイター。塾の講師など<br />やっていましたがあまりのダルさに結局飲食に戻ってきたというわけ。<br />体を動かさないとやはり働いている気にならないよなあ、などと<br />思っているところを見ると、体育会系スピリッツは健在です。<br /><br />個人的には以前のTrattoriaが激し過ぎたので今のレストランなんて<br />鼻歌混じりに仕事をしているくらいに楽なのだけれど、マダム、<br />マネージャーのことをウチではこう呼ぶのだが、曰く、今年に入って<br />雇った十数人のバイトで残っているのは俺だけであるらしい。<br />というよりも、新参以前にホールのバイトが俺しかいない。<br /><br />うおおーい。<br /><br />いや、確かに夜のシフトは皆無だし、交通費出ないし、お店の中の人同士も<br />仲良くしようとする気とか全然ないけど、というより仲良し以前に人いない。<br />この辺ならバイトに来るのは大学生ばかりだろうし、そりゃフツーの学生なら<br />青春群像のカケラもないようなバイト先はイヤだわな。<br /><br />ところが家から相棒NEDVEDで十分ちょっとという近さに加えて、現在は<br />授業がほぼ無いために昼のシフトでも余裕で入れる上に、バイト先での<br />出会いなどという幻想は捨てて久しい俺にはうってつけの職場なのだよ。<br />まかないは美味しいしね。<br /><br /><br />拝啓、神様。<br />素敵な職場を有り難うございます。でも、やっぱりここに来ても、<br />girlfriend等見つけて真っ当な大学生になることは出来なさそうです。<br /><br /><br />「お前の人生そんなものには縁がないと人類誕生の時点で確定済だよ」<br />そうバシっと言って貰えた方がむしろ人生楽しく過ごせそうなものだけど。<br /><br /><br /><i>[ Dance with Hyphae ]</i><br /><br />研究の方はと言うと、論文の発表を無事とは到底言えないレベルでの完成度で<br />なんとかやり遂げたり、100種類以上の菌を同時系列で扱うというこれはもう<br />斬新な神様の試練なのではないかと疑いたくなる仕事を進めたりしている。<br /><br />ボス直属の部下として動いているのだが、なかなかタフな仕事になりそう。<br />でもやりがいはあるし、内容も非常に面白いことをやっているので根詰めて<br />ある程度のレベルの結果を出せるようにしたいと思うね。<br />つい最近までそのあまりの遠大さに呆れて実験を疎かにしていたのだけれど、<br />先日ボスに煽られたので(お前口だけじゃなくて動けよ)、現在は非常に<br />やる気を出して仕事をしていたりという裏話もある。<br /><br />オンではともかく、オフでの煽られ耐性の無さには定評のある、というか<br />無駄に高いプライドを持つ程度の能力のある俺である。<br /><b>言われたその日は日付が変わるまでラボに籠っていた。</b><br />わかりやすぅーい。<br /><br />ともあれ、しばらくはレストランとラボを行き来する日が続きそうです。<br /><br /><br /><i>[ code: attacke centrale ]</i><br /><br />最近はというと心は常にtimelineと共にあると言って差し支えない程に<br />twitterに依存している俺なのですが、「関東来いよ！」と皆様方が<br />仰って下さるのでラボの用事にかこつけて五月後半に一週間ちょっと、<br />首都に滞在します。5/17朝から5/25までの9日間です。<br />我こそは、と構って下さる方いらっしゃいましたらメッセージをば。<br /><br />業務連絡終了。<br /><br />twitterにtumblrと新しいwebservicesにのめり込むようになってからこっち、<br />今までの自分がいかに浅かったかということを思い知らされる日々が続いています。<br />何せ今まではニコニコ動画とmixi、それにブログをいくらか巡回していた程度で<br />インターネットの全てを知ったような気になっていましたから。<br />様々な分野について勉強させて頂いている感、超満載な毎日。<br /><br />でも実際、自分の知らないことを知っている人と話すのは楽しいし為になる。<br />逆に俺が他の人の知らないことについて情報を提供出来ればいいのだけれど、<br />何分中途半端な知識ばかりだものなあ。もっと知見を深めたいものです。<br /><br /><br />

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<title>西方異国録 ～ Tradition and Innovation.</title>
<description>九月ももう終わろうかというこの時期になるとロンドンの夜は寒い。吐く息も白く、シャツの上にパーカーという薄着の俺は首をすくめ身体を縮めていたが、隣のドイツ人は気にした風もなく言う。「確かにそういった問題もある。でも、もうお互いの国同士で 人も物も行き来して、ミックスされてしまっているから」煙草の煙をふっと吹き出すと、彼は続けてこう言った。「俺達若い世代にはもう、意味の無い話なのさ」</description>
<dc:subject>西方project</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-04-08T01:20:58+09:00</dc:date>
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九月ももう終わろうかというこの時期になるとロンドンの夜は寒い。<br />吐く息も白く、シャツの上にパーカーという薄着の俺は首をすくめ<br />身体を縮めていたが、隣のドイツ人は気にした風もなく言う。<br /><br />「確かにそういった問題もある。でも、もうお互いの国同士で<br />　人も物も行き来して、ミックスされてしまっているから」<br /><br />煙草の煙をふっと吹き出すと、彼は続けてこう言った。<br /><br />「俺達若い世代にはもう、意味の無い話なのさ」<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>ジャズのミニ・コンサートを拝聴した後、サウスバンクをふらふらと<br />歩いて(アルコールで火照った顔に夜風がとても気持ちよかったからだ)、<br />しかる後に宿へと戻った。無人のドミトリーで一人、フランスから<br />持ち込んだパンを食べていると一人の白人の青年が部屋に入って来た。<br /><br />やあ、と声をかけるとその青年はまじまじとこちらを見つめた。<br />「日本人か？」と聞くのでそうだと答える。イギリスではそんなに<br />珍しくもないだろう。すると彼はこう言う。<br />「そうか、このホステルで日本人に会うのはお前で四人目だよ」<br />そう言って、ヨーロッパで出来た俺の最後の友人は笑った。<br /><br />一通り情報交換をすると、彼はしきりに俺の故郷について聞きたがった。<br />「ここに来た日本人を捕まえて日本語を教えてもらっているんだ」<br />そう言いながら彼が広げたノートには筆順のバラバラなひらがなや<br />カタカナが並んでいた。しかし熱心に練習した跡もあるし、なかなか<br />真面目な生徒のようだ。それまで教わった日本語を復習がてら<br />読み上げる彼に、俺も新たな日本語をいくつか教えて差し上げる。<br />嬉々としてノートに書き込む彼。その熱意に反して俺の英語が<br />貧相でごめんよ、と言うと問題ないさ！と彼。そうしてしばらく<br />俺の下手糞な英語での日本語の授業が続いた。<br /><br />「いや、お前は最高の教師だな！かなり日本語が分かってきた！」<br />俺の力量というよりはお前のやる気の問題だと思う。それと同時に<br />学習において重要なのは教育の質よりも生徒のモチベーションという<br />真理にぶち当たってしまい軽く自己嫌悪、高校の教官全員に心の中で<br />謝罪。あなた達の所為ではありません悪いのは俺でした。<br /><br />飲みにいかないか、と誘われたのは日本語教育もかなり進んだ頃合いで、<br />俺も喜んで賛成。近くのバーまでの道すがら、二人して下らない冗句で<br />ケラケラ笑いながら夜のロンドンの街を歩いた。<br /><br />ロンドンで仕事を探しているという彼が就職先の候補に上げている、<br />というお洒落なバーで色々と喋りながらビールを飲む。お互いの<br />身の上話をしたり、日本語教室を再開したり、ドイツ語を教わったり、<br />突然一気飲み対決をしたり(当然惨敗した)(「いや、お前はやる方だぜ」)。<br />夜も更け、バーを出て宿に戻る。二人とも夜の挨拶を交わした直後に<br />ベッドに倒れ込んだのだった。<br /><br /> * * * <br /><br />翌朝、ドイツ人の彼ー名前をBastianというのだが、と朝食を食べながら<br />一日のお互いの予定を話し合い、また昼過ぎに合流しようということに。<br />俺は朝のロンドン散歩とばかりに、Victoria駅を目指した。<br /><br />川沿いを歩くと、朝日が水面に反射してとても清々しい朝だった。<br />霧の街と聞いてやって来たのにここまで晴天が続くとは、いやはや<br />自分の晴れ男っぷりが恐ろしい。そんなことを考えながら、駅の<br />高速バスのオフィスで翌日早朝に空港へ向かうバスを予約した。<br />…もう帰らなければならないんだな。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Little20Ben.jpg" alt="London - Little Ben.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Little20Ben.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><font size="1">こちらはVictoria station前のLittle Ben。イギリスらしいジョークだ</font><br /><br />駅を出てから次に向かったのはロンドン北、Camden Townへ。<br />というのも「Camdenは絶対行って！すっごく楽しいから！」<br />とロンドンっ子たる友人Hinaに勧められたからで、どんな街なのかは<br />よく分からないのだが。北に行くなら、ということで再びピカデリー<br />サーカスを抜けて大英博物館へ寄ることにした。<br /><br />ルーブルに比べれば流石に規模の面では見劣りがしたのは否めない。<br />けれど、展示物や最近改築されたGreat Courtは最高に格好良く、<br />十分に楽しめた。生ミイラとかも見ることが出来て、オカルト好きな<br />俺は大興奮。ロゼッタストーンも見たぜ。流石に読めなかったが。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20B.M.20Great20Coat202301.jpg" alt="London - B.M. Great Coat #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20B.M.20Great20Coat202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><font size="1">British Museum Great Court</font><br /><br />さらに博物館を出た後、隣接しているロンドン大学へも寄ってみた。<br />かのColdplayの四人が通っていた大学である。むやみに建物に入って<br />トラブルになっても面倒なのでうろちょろと見物してから退散。<br />単なるビビリとも言う。しかし大学生のゲラゲラ笑いは万国共通だな。<br />きっとあれは下ネタだ。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20UCL202301.jpg" alt="London - UCL #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20UCL202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><font size="1">UCL潜入記念。</font><br /><br />ロンドン大学を出る頃には少し空が曇りはじめ、何やら雨が降りそうな<br />空気になったが、構わず俺はそのままCamden townへと歩き続けた。<br /><br />実際のところ、常識的に考えて歩く距離ではなかったのだろう。宿に戻り<br />BastianにCamdenへ歩いて行った旨を話すと"U F*kin Crazy!!"と呆れられた。<br />それは俺が帰り道迷いに迷った挙句、雨に降られてびしょ濡れで帰って<br />来たから、というのもあったのかもしれないけれど。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Camden20Town.jpg" alt="London - Camden Town.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Camden20Town.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><font size="1">Camden Town. 神戸元町の高架下みたいな雰囲気</font><br /><br />Camdenは実際楽しい街だった。どことなく、確かにイギリスらしい、<br />というと変な話だが、そんな空気を感じ取れる陽気さに溢れていた。<br />パンクな格好をしたモヒカン兄ちゃんやハードロッカーなガチムチ兄貴、<br />プレッピーなオールドイングランド兄ちゃんと街の人々も多彩な顔ぶれ。<br />露天には中国人の出す飲食店が並び、"ジャケットを脱いだイギリス"<br />という印象を受けた。リアル・イングランド。街の裏を覗いてみると、<br />未来のベッカムやジェラードが、ボールを蹴って歓声を上げていた。<br /><br /> * * *<br /><br />「何でお前はヨーロッパに来たんだ？ただの観光か？」<br /><br />その夜、宿に戻った後、次の日が早い俺に気遣ってか、バーに行かず<br />ホステルの食堂で飲もうと誘ってくれたBastianと共に話していると<br />彼は俺に旅の目的を聞いてきた。彼は何気なく聞いたのかもしれないが、<br />それは俺が旅の間にずっと考えていたことで、そしてほんの数時間前に<br />答えが出たことだった。<br /><br />ロンドンの路地裏でボールを蹴る少年達。イタリアの路地裏でチェスに<br />興じる老人集団、フランスの小さなパン屋さん、スペインの街を駆け回る<br />学生達、スイスでサンドイッチを頬張る兄ちゃん。<br />日本のメディアが僕らに見せていた着飾ったヨーロッパではなく、<br />そういう何気ない日常が見たくて、俺はここに来たのだ。<br />旅の最初からずっと思っていたことだけど、ちゃんと言葉にして言えば<br />そういうことだった訳で。観光ではない、その土地で生きる人々の<br />生活の中に少しだけ混ぜて欲しかった。ただ、それだけ。<br /><br />"I just want to see how people live in EU, that's all."<br /><br />彼も理解してくれたのか、国によって本当に生活は違うし、科学技術の<br />水準が同じでも日本とヨーロッパじゃ生活も全く違うだろうな、と言う。<br />イギリスとドイツでも全然違う、日本なんて想像もつかない、と。<br /><br />俺はもう一つ旅の間に考えていたことを、逆に今度は彼に聞いてみた。<br />日本がアジアでもかなり特殊な国で、それによって周りの国と良い関係を<br />持つことに苦労している、と。先の大戦で日本と同じ立場だったドイツでは<br />どんな考え方を持って隣国と接しているのか？<br /><br />そんな俺の突っ込んだ質問にも彼は真剣に返してくれた。曰く、<br />確かにユダヤ人でドイツ人を未だに恨む人もいるし、逆にドイツの<br />年配の、戦争の世代の人々にはユダヤ人を忌むべきものとする人も<br />少なくないらしい。でも戦争が終わって60年、その間にお互いの国、<br />さらには第三国からも人が入ってきて文化も随分変わったから、<br />もうそんなことを言っていても仕方が無い、と。<br />「ホロコーストの否定は憲法違反だし、そういった問題は確かに<br />　ある。でも、若い俺達の世代には、意味が無いんだよ」<br /><br />***<br /><br />翌朝、彼に別れを告げてから(「次に会う時は日本語で話してやるよ」)、<br />フロントの爺さんに礼を言って宿を出た。まだ陽も昇らず暗い中、<br />St. Paul's Cathedralが来た時と変わらずライトアップされている。<br />しかし聖堂の前に立った俺の目には別の、もっと沢山の風景が、<br />もっと沢山の人の姿が見えていた。<br /><br />「じゃ、一時帰国ってことで」<br /><br />俺はそう呟いて、地下鉄に乗った。<br /><br /><br /><br />

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<title>[PR]注目のキーワード「競馬の儲け方」</title>
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<title>向日葵機関銃</title>
<description>ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)Knowing everything is knowing nothingｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)and who knows everything knows that he or she knows nothing ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)but know...</description>
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<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />Knowing everything is knowing nothing<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />and who knows everything knows that he or she knows nothing <br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />but knowing nothing is not knowing everything<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />what is all that you know? <br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><br /><a name="more"></a><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ゆっくりしていってね!!!!!!<font color="white"><br />　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿<br />-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜<br />ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣<br />　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____<br />　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、<br />_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、<br />::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i<br />r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|<br />!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||<br />`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|<br />,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|<br />　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /<br />,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´<br /></font><br />　　　<font size="1"><b><i> [ そして神だけが得をする ]</i></b></font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />文章の読みにくさの異常性と長閑な欧州の風景写真のGAPが<br />その方面の方々にはたまらないと評判の欧州漂流見聞録、<br />略してヨーロッパ迷子日記こと西方projectもやっと次回、<br />第13弾にて堂々の完結です。読み手は勿論のこと書き手の<br />体力と精神力まで徒に奪い取って行く悪魔の記録であるところの<br />一連のエントリなのですが、某弾幕STGを捩ったタイトルが<br />実は既出のn番煎じだったことが判明してしまいました。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />みょんに西方projectで検索していらっしゃる方が多いので<br />不審に思ってググってみたらそういうゲームがあるそうで。<br />関係各者様、悪気はござんせんのでどうかご容赦を。すいません。<br />元よりアクセスカウンタの九割を自分で回しているという<br /><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm105548" target="_blank">ハムスターのケージのアレ</a>みたいな位置づけが為されている<br />辺境のweblogですから何ら問題はないでしょうけど。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />　　　<font size="1"><b><i> [ ちりゆくさまもげにうつくしき ]</i></b></font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />今日はこのニュースについて雑感を。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />"バージニア工科大学の学生、画期的な「重力電灯」を発明"<br /><a href="http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html" target="_blank">http://www.technobahn.com/news/2008/200802210255.html</a><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />Greener Gadgets Winnersの詳細はこちらに。<br /><a href="http://www.inhabitat.com/2008/02/07/greener-gadgets-winners-announced/" target="_blank">http://www.inhabitat.com/2008/02/07/greener-gadgets-winners-announced/</a><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />環境にクリーンなガジェットのデザインコンペ、とでも訳せるか。<br />Greener GadgetsでSecond Prizeを獲得した"Gravia"が今話題です。<br />寡聞にしてこのようなイベントがあったことを知らなかったのだけれど<br />これでテンションが上がらない奴はいないよね。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />例によって某速報板では「重力を利用したものなら振り子時計あるだろ」<br />「文明を退化させる気か」「これって要は人力だろ？」などのpostsが<br />溢れていたけれど、これらの意見はナンセンスだと俺は思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />Greener Gadgets Conferenceは「発明品」としてのガジェット<br />そのものよりもむしろ「クリーンであること」の方に重点がおかれ、<br />さらにデザイン性も求められるところが普通の技術系のコンペとは<br />違う。デザインの質が良ければ大衆へのアピールも効果が上がるし、<br />そういった意味では有意義なものだと思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />故に、Graviaはアイディアは勿論、そのスタイリッシュな外観も<br />評価されたのだろう。記事にあるように単にアイディアに留まらず<br />実用的である点も素晴らしい。重力をエネルギーとして利用するという<br />アイディアだけでも十分にインパクトがあるのに(実際この記事には<br />そのアイディアについてのみ触れられている)、そこに高い次元で<br />デザイン性を融合させたことはもっと評価されるべきではないか。<br />もしこの発明がゴチャゴチャした機械まみれのガジェットであれば、<br />実用化されたとしても普及するかどうか疑わしい。繰り返すけれど、<br />デザインが良ければそれだけで大衆への訴求性は上がる。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />例えば、ビニール袋を削減するためのエコバッグ運動が近年盛んだ。<br />これはスーパーやコンビニにとっても環境への配慮というもっともな<br />理由で費用削減が出来ることから一過性のものとして終わることなく、<br />これからもブームは続いていくだろう。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />この普及を後押しした理由の一つに、LOHAS・スローライフという<br />ライフスタイルの流行で"エコバッグを持って買い物にいく"ことに<br />良いイメージが付随するようになったことが大きいと思うのだ。<br />メディアによる操作がそこにはあったのかもしれないが、それでも<br />"環境へ配慮するという生き方"が理想のものとして捉えられれば、<br />環境問題についての関心が薄い人でも問題に関わるようになるし、<br />実際にエコバッグを持とうとする人は増えるだろう。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />話はGreener Gadgetsに戻る。その内容も評価されるものだけど<br />このニュースで俺が何よりも考えさせられたのはしかし、どこかの<br />著名なデザイナーでも専門を極めたプロでもない、ただの学生が<br />これを発表したということだ。ただの学生というのは語弊がある<br />かもしれないけれど、同じundergraduateとして尊敬するし、<br />また恥ずかしいとも思うわけで。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />今更日本の教育システムについてうだうだ言うつもりはないし、<br />それを言い訳にしたところで誰かが耳を傾けてくれることもない。<br />それでも4年のうち3年が過ぎた今、これまでに自分が得たものを<br />フルに生かしたとしてもこれほどインパクトのあるものを作れるとは<br />思えないのが不憫で仕方ない。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ともかく、社会全体で見た時に若い人がこういった大きな仕事を<br />する、もしくは高い評価を得るというのは非常に望ましいことだ。<br />年齢の若い者が年輩の人間よりも劣っている部分は確かにあるが、<br />逆に勝っている部分だってある。それを社会のために生かすのが<br />俺達のような若者の義務だと思うし、また生かせるということが<br />特権なのだ。うん、俺もがんばろう。まだあと一年は大学生だし。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ちなみにFirst Prizeは「ポータブル消費電力測定器」だった。<br />…なんだかなあ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />　　　<font size="1"><b><i> [ Birds are not crying but just singing ]</i></b></font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><a href="http://twitter.com/iNut" target="_blank">twitter</a>が面白い。<br />なんかこう、ユルい。そしてそのユルさがたまらないのだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />最初はプチmixiみたいなもの、今どこにいるよー何してるよ、<br />というのを発信するお手軽SNSみたいなものだと思っていた。<br />しかしむしろ逆で、招待制を採用したSNSであり、友人以外を<br />シャットアウトする機能に長けた橙色の"内緒のこそこそ話"とは<br />まるで違うのだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />登録した後にtwitterに登録している他の誰かをfollowすると、<br />その人のつぶやきが自分のページにアップされるようになる。<br />followには相手の承認は必要ない。だから全然知らない赤の他人の<br />つぶやきを聞くことだって出来る。さらにその相手がfollow返し<br />してくれると自分のつぶやきが相手に伝わるから、ちょっとした<br />会話が出来るようになる。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />おなかすいた、とか、どこそこでご飯食べてる、とか。もうほんと<br />どうでもいいようなことでも、誰かがそれに反応してくれたり、<br />自分から誰かのつぶやきに突っ込んでいったり。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />興味のある人は是非registerしてみてください。<br />面白いよ。<a href="http://twitter.com/" target="_blank">http://twitter.com/</a><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />そんな訳で何やってるかはリアルタイムtwitterしてるので<br />こっちのweblogで近況を書くことは少なくなると思います。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />　　　<font size="1"><b><i> [ What's next/次回予告 ]</i></b></font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />遂に最終章、傍迷惑な名称を掲げた西方projectの第十三弾、<br />ロンドンでの、ヨーロッパでの最後の二日間をお送りします。<br />たぶん。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />

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<title>西方倫敦橋 ～ Rainy City with No Cloud.</title>
<description>「俺がロンドンに行く、と言ったら皆こう言うんだよ。 あそこは雨が多くて年中霧の出てる憂鬱な街だって」いくつものベッドが折り重なるように積み上げられ、子供が家具を並べて作った秘密基地のような様相を呈すdormitoryの、一番隅の窓際のベッドに腰掛けた俺に向かって男性は言う。「だが、そうさ、彼らは一体何を心配しているんだ？」愉快そうに笑う彼。俺も頬を緩め、肩越しに窓の外を眺めた。狭い路地の向かい、建設中のビルの窓ガラスが、雲一つないヨーロッパの空を反射して青く輝いていた。俺は顔...</description>
<dc:subject>西方project</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-18T00:59:56+09:00</dc:date>
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「俺がロンドンに行く、と言ったら皆こう言うんだよ。<br />　あそこは雨が多くて年中霧の出てる憂鬱な街だって」<br /><br />いくつものベッドが折り重なるように積み上げられ、子供が<br />家具を並べて作った秘密基地のような様相を呈すdormitoryの、<br />一番隅の窓際のベッドに腰掛けた俺に向かって男性は言う。<br /><br />「だが、そうさ、彼らは一体何を心配しているんだ？」<br /><br />愉快そうに笑う彼。俺も頬を緩め、肩越しに窓の外を眺めた。<br />狭い路地の向かい、建設中のビルの窓ガラスが、雲一つない<br />ヨーロッパの空を反射して青く輝いていた。俺は顔を戻して<br />彼に言った。<br /><br />"Yeah, it's so good day."<br /><br /><br /><a name="more"></a><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Ontheway20-20Au20revoir20France!.jpg" alt="Ontheway - Au revoir France!.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Ontheway20-20Au20revoir20France!.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />パリを出てから数時間ほど経って、バスは海峡を渡る船に乗り上げた。<br />電車だとユーロトンネルを使うのだが、coachではそういう訳には<br />いかない。列車に比べれば遥かに運賃も安いのだから時間がかかるのは<br />仕方がないだろう。船に乗る前に入国審査があった。太った審査官の<br />おばさんはやたらと俺に質問を浴びせかけ、俺も必死に英語で返答。<br />やっと解放され、なんだったんだろうと思うのと同時にちゃんとした<br />入国審査はこれが初めてだったことに気付く。イタリアは適当だったし<br />スイスに入る時は何もなかったし。入国審査って普通はこうあるべき、<br />なんだろうな。なんというか、キノっぽい。<br /><br />行き先には思っていたより遅く着きそうだったので、予約をした<br />ホステルに遅くなる旨を伝える。電話で英語っていうのは本当に<br />怖い。直接話せば伝わる内容も電話だと分からなかったりするし。<br />ボディランゲージは偉大だ。<br /><br />船にそう長い時間乗ることはなくすぐにバスは発車した。港から<br />さらに長いこと走り続け、窓の外が真っ暗になる頃合いになって<br />やっとバスは停車。ビクトリア・ステーション、ロンドン交通の<br />中心地。<br /><br />やっと念願のロンドンに来れたという思いもあるにはあったが、<br />長旅の疲れが肩と首の間にどっかと座って立ち退く気配がなく、<br />さっさと宿へ行って休むことに。ロンドン名物undergroundで<br />ビューン…おい、滅茶苦茶高いぞ。初乗り千円？<br /><br />いきなりぼったくられたような気分になりながら、さらにはやや<br />迷子になりつつも宿へ。地図では雰囲気は分からなかったが、<br />宿はロンドンの本当にど真中だった。St.Paul's Cathedralという<br />聖堂のド真ん前で、詳しく調べていない割には結構いい場所を<br />押さえたものだ。偉いぜ俺。<br /><br />その実、滞在中、遂にその聖堂へ出向くことはなかったのだが。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20St.Pauls20Cathedral.jpg" alt="London - St.Pauls Cathedral.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20St.Pauls20Cathedral.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />受付を済ませ、寝静まった部屋へ音を立てないように忍び込み、<br />苦労して自分のベッドを見つける。シャワーを浴びて歯を磨いて<br />ベッドに潜り込んだ。<br /><br />翌朝、階下に降り食堂へ行くと、意外に豪勢な朝食が並んでいた。<br />バイキング形式で、パンやシリアル、ビーンズに肉もあるじゃない。<br />イギリスはマジで飯が不味いと聞いていたからビクビクしていたが<br />案外マトモそうだ。シリアルやパンは不味くしようがないだろうし…<br />…まあ、そんなに美味しい訳でもなかった。<br /><br />　...&#163;<br /><br />ここでホステルの朝食レベルをランク付けしてみよう！<br />俺の泊まった宿のみでの独断と偏見により過ぎた評価では<br /><br />スイス>>>>>>スペイン≒フランス≒イギリス>>>>>>イタリア<br /><br />イタリアがイギリスより下という意外な結果になりましたが<br />濃過ぎる珈琲と固過ぎるパン一個という囚人もかくやという<br />壮絶な朝飯を出されてはこういう位置づけにせざるを得ない。<br />しかしその辺のトラットリアで食べた昼飯は天国の味がした。<br />そうか、これがツンデレというやつだな。<br /><br />　...&#163;<br /><br />朝食を食べ終わって、部屋に戻る。手元にある地図は日本で<br />印刷してきた簡略なものしかないので、まずは地図を手に<br />入れなければ。天気もいいので荷物も殆どロッカーに入れて<br />パーカーにジーンズというどこからどう見てもロンドンに<br />留学してきたアジア人という格好で出かけた。<br /><br />途中でT/Cをポンドに換えてもらう。有り得ないレートに<br />一瞬心臓が止まりそうになったが、心を強く持つんだ俺。<br />ユーロもかなりやりたい放題だったがこっちはもう犯罪だ。<br />外国人に物を買わせる気とか絶対ないね。地下鉄も昨晩で<br />懲りたので絶対に乗らないと心に決めていた。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Trafalgar20SQ..jpg" alt="London - Trafalgar SQ..jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Trafalgar20SQ..jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />中央通を西へ歩いてトラファルガー広場を抜け、SOHOへ。<br />トラファルガー広場にはネルソン提督の「おまいらがんがれ」<br />(意訳by俺)という有り難い記念碑とかがあったが、集会とか<br />演説とかは残念ながらやっていなかった。折角天気がいいから<br />誰か何かイカれたことをやればいいのに、と少しだけ思った。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Piccadilly20Circus.jpg" alt="London - Piccadilly Circus.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Piccadilly20Circus.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />かの有名なピカデリー・サーカスへ。サーカスと言っても<br />道化がうろうろしている訳でもなんでもなく、ただのデカい<br />交差点。コカ・コーラやSAMSUNGの広告が昼間から電気を<br />無駄遣いして地球温暖化に貢献し(LEDになったからと言って<br />いい気になるなよ)、エロスの像はエロくない。ぐるぐると<br />周りを回る赤い二階建てのバスのThe Sunの巨大広告の方が<br />よほど性的描写にかけては上をいっているあたりに、この国の<br />素晴らしさとかがよく現れているような気がしないでもないね。<br />なんの気無しにHMVに入るとイギリスのバンドが国内盤として<br />扱われていて妙な気分になった。当たり前なのだが。<br /><br />どうでもいいが、ジュネーブやパリと同じくここロンドンでも<br />ジャパニメーションは着実にその影響を拡大しているらしく、<br />DVDの週間トップ10の6位に攻殻機動隊がランクインしていた。<br />イギリスの映像コンテンツが下らないのか、単にヲタが多いのか。<br />謎は結局解けず仕舞いである。<br /><br />お昼も近いので食糧調達。フィレンツェで出会った友人曰く、<br />チャイナタウンに行くといいとのことなので通り裏の中国人街へ。<br />この国で一番美味しいものは何かと訊ねると、中華かインド料理、<br />と平気で返されるところにこの国の素晴ら(以下略)。しかし、<br />中華は今ひとつ気が進まなかった…いや、この際はっきり言おう、<br />見た目の割にあまりに価格設定がアレ過ぎたので、パス。<br />いつも通りにスーパーでお菓子とパンとミネラルウォーター。<br />これなら全世界共通の味だし…<br /><br />せっかくなので、ハイド・パークで食べることにした。ここでも<br />残念なことにスピーカーズ・コーナーで演説している人は皆無。<br />さらに残念なことには、スーパーで買ったバケットは何故か<br />あまり美味しくなかった。…あ、栗鼠がいる。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Hyde20Park.jpg" alt="London - Hyde Park.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Hyde20Park.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />体力回復を終えて、俺は再びビクトリア・ステーションへ。<br />途中、女王様のお住まいであるバッキンガム宮殿へ寄ると<br />丁度衛兵交代式の頃合いだったらしく観光客が集まっていた。<br />俺もしばらくそこで見物人の見物をしていると、騎兵隊が<br />チャカチャカ行進してきた。…向こうで騒いでいるのは<br />きっとアメリカ人だな。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Buckingham20Palace20233.jpg" alt="London - Buckingham Palace #3.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Buckingham20Palace20233.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />駅へ着く。帰りの空港への交通手段を調べながら、この旅も<br />もうすぐ終わりかと感慨深くなる。Tourist Informationで<br />地図をくれ、と言うと有料だ、と言われた。どこまで素敵なんだ、<br />この国は。ヴェネツィアと並んでこの街はバッパーの敵だ。<br /><br />　...&#163;<br /><br />ちなみにBackpacker=Bapperに優しい街とは<br /><br />・地図がタダ<br />・物価・交通費が安い<br />・宿代も安い<br />・治安がいい<br />・人が親切<br />・スーパーマーケットが多い<br /><br />であり、その点で言えば一番素晴らしかったのは<br />バルセロナかもしれない。治安は微妙だけど。<br /><br />　...&#163;<br /><br />地図は諦めることにした。おおまかな地理は手元の地図で<br />分かるし、二日間だけならなんとかなるだろう。駅を出て、<br />ウェストミンスター地区を抜けビッグベンにご対面。うん、<br />見たまんまだ。感動が少ないのは何故だろう？<br /><font color="white">つーか、やはりイギリスの2chでは大Benとか言われているんだろうか。</font><br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Big20Ben202302.jpg" alt="London - Big Ben #02.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Big20Ben202302.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />橋を渡って、今度は川の南側を通って戻ることに。人が多く<br />雑多な印象の大きな川むこうと違ってこちら側は知的で静かな<br />印象を受けた。オフィス街とかが多いのかもしれない。<br />個人的にはこちら側、川南の雰囲気の方が好きではある。<br />ロンドン・アイも見た。デカい。マリノアのアレよりデカい<br />唯一の観覧車だしな。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20London20Eye.jpg" alt="London - London Eye.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20London20Eye.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><font size="1">遠くに見えるのが世界一デカい観覧車、London Eye。<br />今はシンガポール・フライヤーに抜かれてしまって二位だが</font><br /><br />静かな街の間を通っていると、美術や音楽関係の建物がちらほら。<br />いろいろと覗いていると、National Theatreで夕方からJazzの<br />ライブがあるらしい。タダだというので、これは観るしかない、<br />と宿にダッシュで戻って荷物を置いて、一応シャツに着替える。<br />再び川南のsouthbank地区に戻ってサックスに聞き惚れた。<br />金もないのに麦酒を飲んでいたのは内緒だ。<br /><br />心地よい音楽と久々のアルコールでいい気持ちになったところで<br />夜風にあたりながら橋の真ん中から街をぐるっと見渡した。<br />街の明かりとネオンが煌めき、テムズ川にはちらちらと光の粒が<br />散っては揺れて、不思議に綺麗だった。ロンドンは思っていたほど<br />いいところではないけれど、そんなに悪い場所でもない。<br />そんな風に思った。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/London20-20Waterloo20Bridge202301.jpg" alt="London - Waterloo Bridge #01.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/London20-20Waterloo20Bridge202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />

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<title>西方鉄塔望 ～ Magnificent and Melancholic Tower.</title>
<description>広場を抜けて大通りを歩いて街の中心までやって来てみても前日とはうってかわって人気のない寂しげな風景が続いている。東の果ての島国では考えられないほど、静かな静かな日曜日。大通りから路地に入ると細い道がいくつも交差し日陰が増える。まばらにしか見えない人の姿と静かに差し込む朝日の紗幕が雲の多い空の下で連綿と並んでいて、ああここもパリなんだ、なんとなくそう思った。</description>
<dc:subject>西方project</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-15T22:04:18+09:00</dc:date>
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広場を抜けて大通りを歩いて街の中心までやって来てみても<br />前日とはうってかわって人気のない寂しげな風景が続いている。<br />東の果ての島国では考えられないほど、静かな静かな日曜日。<br /><br />大通りから路地に入ると細い道がいくつも交差し日陰が増える。<br />まばらにしか見えない人の姿と静かに差し込む朝日の紗幕が<br />雲の多い空の下で連綿と並んでいて、ああここもパリなんだ、<br />なんとなくそう思った。<br /><br /><br /><a name="more"></a><br />往来の人の声で目を覚ます。窓を開け放しにしていたので<br />少しだけ寒い。ひとまず荷物の無事を確認してから体をほぐし<br />階段を降りて食堂に行く。珈琲を入れようとすると、無愛想な<br />おばさんが朝食の時間は終わりだとぶっきらぼうに言ってきた。<br />朝食は九時までって言われたぞ、と言っても取り合わないので、<br />無視してコップ一杯のオレンジジュースを引っ掴んで一気飲み、<br />パンをいくつかぶんどってから再び階段を登って部屋に戻った。<br />おばさんが何か凄い顔をしていたが知るものか。悪いけれど俺は<br />他の日本人みたいに遠慮とかいうものの持ち合わせはないのさ。<br /><br />強奪してきた朝食を部屋でむしゃむしゃ摂りながら、地図を片手に<br />予定を立てる。昼の二時には東部のバスターミナルに着かなければ<br />いけないので、あまり時間はない…残った時間は四時間くらいだ。<br />前日にブラジル人が言っていたyou must seeの教会に行きたいけど<br />地図で見ると結構遠いので断念。無計画travelはこういうところが<br />悔しいね。パリは予想以上に素敵な街なので(フランス人は皆パリに<br />だけは住みたくないと言うらしいが)また遊びに来なければなあ。<br />街の雰囲気を楽しむという当初の大目的を果たすため、セーヌ川の<br />ほとりを散歩するという最高に贅沢な過ごし方をすることにした。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Seine202303.jpg" alt="Paris - Seine #03.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Seine202303.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />シーツをたたんで荷物をまとめ部屋を出ると、宿泊客のおばさんが<br />スーツケースを降ろそうとして四苦八苦していたので手伝った。<br />大層お礼を言われる。一善。その見返りかどうかは分からないが、<br />チェックアウト時にはあの美人のお姉さんがいて、merci,とお礼を<br />言うと笑顔で手を振ってくれた。ただいまの震度、M8強。<br />帰りの飛行機が堕ちても文句は言えないなと思うのと同時に、<br />次に来る時は絶対にフランス語をマスターしてお姉さんの電話番号を<br />聞き出してやろうと心に誓う。<br /><br />宿を出て、Place de la Republiqueを抜けRue de Templeへ入る。<br />日曜日だからだろうか。前日とは比べ物にならないくらい人がいない。<br />少し歩いてふと思うところがあって路地に入ると、ちらほらとだが<br />街の人の姿が見えた。街角で人が数人立ち止まっているところがあり、<br />八百屋や魚屋が店を開いているようだった。どんな食材があるのだろうと<br />覗いてみると、見た事も無いような魚やら何やらよく分からない生物が<br />氷の上に並んでいる。聞いてみたいが聞いたところで買えないし、<br />お店の人も忙しそうだったので遠慮する。というか単にビビりなだけだ。<br />フランス語が喋られればもっとなあとも思ったが、単にビビりなだけだ。<br />やれやれ。<br /><br />可愛い店構えのぶらんじぇりを発見。小さなショウウインドウに、<br />綺麗なお菓子がずらっと並んでいて、中に入ると今度はずらっと<br />パン、パン、パン。若い兄ちゃん二人とオジさん一人の野郎三人で<br />朝からケラケラと笑いながら仕事をしている。これとこれ下さい、<br />と怪し過ぎる発音のフランス語でパンを頼むとあいよっとばかりに<br />手渡してくれた。とても楽しそうに働く兄ちゃん達を見て、心が<br />洗われたような気分になった。貰ったパンを手に店の外へ出る。<br />少し日の光が強くなった気がした。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Notre20Dame202301.jpg" alt="Paris - Notre Dame #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Notre20Dame202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />再び大通りを中心へ向かい、Notre Dameへ。実際のところ俺は<br />かの有名なアニメーションを観ていないのだが、ここに来るまで<br />色々な教会や寺院を見てきた俺でも素直にすごいな、と思った。<br />時刻は丁度11時。はっと気付いた瞬間にはゴォーン…と重く響く<br />鐘の音が頭上から響いていた。これが噂に聞く鐘か…どことなく<br />感激しながら、先程買ったクロワッサンを頬張ったその瞬間。<br /><br />鐘の音が止んだ。否、聞こえなくなった。<br /><br />パリパリと口の中で溶けるような、割れるような音だけが<br />俺の頭蓋の中に響く。その瞬間、絶妙な糖分と塩分とバターの味、<br />頭頂部まで届く程の香ばしい香りと全身に行き渡る繊細な食感。<br />"本当のクロワッサン"の味がした。心の底から死ぬかと思った。<br />生まれてから21年、食にはうるさい家庭で育ち、自身も沢山の<br />美味しいパンを食べて育ってそれなりに舌も肥えていた筈なのに、<br />それでもそのクロワッサンは、楽園の食べ物の味がした。<br /><br />フランスを舐め過ぎていた。正直にそう思った。パリの女の人は<br />美人だとか、綺麗な建物が多いとか、本場のパンは美味しいとか、<br />そんなのは嘘だ。心臓が止まる程の美人がいて、硬直する程<br />素晴らしい建物があって、涙が出そうな程に美味しいパンがある。<br />フランスは、少なくともパリは、そういう街だった。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Sunday20Morning202303.jpg" alt="Paris - Sunday Morning #03.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Sunday20Morning202303.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />寺院前の広場でパンを味わった後は、セーヌ川に沿ってずっと歩く。<br />時々休みながら辺りの様子を観察すると、さすがにパリの中心まで<br />やって来ると人も多くなって来て、観光客に紛れて所謂パリっ子が<br />あちらこちらに姿を見せてくれた。バケットを何本も抱えたまま<br />新聞を読みながら早足で行くカフェのウェイターの兄ちゃんに、<br />どことなく不機嫌そうにプジョーを運転するスーツ姿のオジさん、<br />橋を渡ったところで常に苦笑しながら暴れる車の交通整理をする<br />婦警さん。ずっと旅をしていると、地元の人とそうでない人の<br />区別が自然とついてくる(気がする)。ここまでいくつもの国を<br />歩き回って、ついでに迷子になって来たけれど、どこの国でも<br />暮らす人々の根本は日本でもヨーロッパでも変わらないなあと、<br />なんの衒いもなく、そう思った。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Tour20Eiffel202302.jpg" alt="Paris - Tour Eiffel #02.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Tour20Eiffel202302.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />セーヌ川をひたすらに歩き続けてパリのエッフェル塔に着く頃には、<br />雲も多くなって街全体が灰色になっていた。予想外に短くない距離を<br />歩き通した俺のテンションも明度が下がりきった感をみせており、<br />エッフェル塔搭乗口の下で延々と続く長蛇の列を見た瞬間にそれも<br />一気に大暴落。がっくりと近くの公園のベンチに座り込んで、<br />先程買った別のパンをむしゃむしゃ。…美味い。<br /><br />そろそろ時間だ、地下鉄に乗ってターミナルへ向かわなければ…<br />ところが地下鉄見つからず、見つからず、人に聞いても教えてもらえず、<br />なんとか二時ギリギリにバス搭乗口へ物凄いスピードで駆け込んだ<br />アジア人を見て他の国の人々がどう思ったか、なんてことは<br />あまり想像したいことでは、なかったりして。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Rue20du20Louvre.jpg" alt="Paris - Rue du Louvre.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Rue20du20Louvre.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />

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<title>左斜め前がストラスブール</title>
<description>ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)There is 3 kinds of food in the world...ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)One has good looks, good tastes,another has no good looks, but good tastes,and the last one has no good looks,...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-13T23:15:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />There is 3 kinds of food in the world...<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />One has good looks, good tastes,<br />another has no good looks, but good tastes,<br />and the last one has no good looks, and no good tastes.<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />There is no food that has good looks but bad tastes.<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><a name="more"></a><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />幕間の話。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />昨年秋の欧州横断見聞記こと西方projectの第11弾を書き上げたのですが<br />その時に撮った写真が神戸に置いて来た外付けHDDの中にしかないので<br />帰ってから更新、ということで今回は読んでも読まなくても別にいい話。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />とはいえこのweblogには二種類の記事しかありません。<br />即ち読んでも読まなくてもいい話と、読まなくていい話。<br />比率については言及する必要性を感じないので割愛します。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />weblog、その前はhtml、さらにその前はレンタル日記サービスで、<br />俺がネット上に恥ずかしげもなく変態的な日常を晒しまくるという<br />羞恥プレイに走り出したのは実は今を遡ること五年も昔の話であり<br />先日1/30をもって目出度く六年目に突入致しました訳であります。<br />weblogに乗り換えたのが大学に入った頃なので、ログでは三年分<br />くらいしか残っていませんが、某ページの隠しarchiveにはその<br />全てのログが残されていたりします。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />今ではmixi(笑)やらなんやらとSNSだとかケータイ(笑)の普及で<br />一般ピーポォもweb上に自らの日常を堂々とブチ上げるという<br />昔から考えれば恐ろしい時代になりましたが、良くも悪くも<br />インターネット自体も進化を続けていて。色々なサイト様に<br />訪問しては管理人様にメールを送りつけてリンクを貼らせて<br />貰ったり、ずけずけと色々な人々にメッセージを送りつけたり、<br />掲示板でガリガリと厨二病全開な議論をはじけ飛ばしたり、<br />CGIのバトルロワイヤルに命を賭けたりとあの頃は滅茶苦茶<br />していたものだなあと懐かしむことも、まあたまにあります。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />別に「あの頃はよかった」なんて懐古厨な発言をするつもりは<br />ないです念のため。確かに"電車"以降、何をどう勘違いしたか<br />一般人が突然2chにやって来てはガリガリと空気嫁なｶｷｺを<br />連発するのには閉口しましたが。ともかく、人が増えるというのは<br />えてしてそういうものではあります。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />俺も耐えかねてやんわりと「半年ROMってろ」ということを<br />このweblogやらを含むいろんなトコで発言して来ましたが、<br />俺よりもさらにヘビーな方々から見れば俺みたいな中途半端な<br />ねらー、ヲタも排除したくなる程度の価値しかないでしょう。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />現実の人間関係でも言えることなのですが、うまく付き合える人<br />そうでない人、趣味が合う人合わない人、色々な人がいるわけで、<br />そういう全ての人達とうまく折り合いをつけて、自分が嫌な目に<br />遭った時や相手を貶めてしまいそうになる時でも下らない冗句で<br />なんとかしてしまう、そういう大人になりたいものです。<br />何かにつけて他人をバカにする癖のある俺はとくに。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />Chaotic Fieldの話。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />「動物園行きたいねえ！」数日前にとある女の子が言っていたのを<br />俺はぼんやりと思い出していた。動物園ねえ。檻に閉じ込められた<br />「動物」を観る為の施設が動物園なのか「檻に閉じ込められた動物」<br />を観る施設が動物園なのか。その時の俺にはうまく説明出来る自信が<br />なかった。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /> * * * <font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />幼馴染みのakira氏が遠く北米大陸から日本へ帰って来るという事で<br />お帰りpartyが催された<b>本人主催で</b>。主催者の設定に関する議論は<br />特に意味を成さないしこの際いいだろう。ともかく、その会合に<br />コックとして雇われた俺は学期末試験が終わるなり夜行バスに乗って<br />故郷福岡へと帰って来た。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />その際に夜行バスの出発時間に遅れて三十分待たせたりとかは、<br />まあそのしていないと言えば嘘になる程度の現実性があったり、<br />なかったり。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ともかくpartyの買い出しに前日から付き合ったりなんたり。<br />当日もやたらとパスタを茹でたり茹でなかったり。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />そこで起きたことの詳細を書き上げるには様々な障害が付き纏うので<br />興味ある方(そんな奇特な奴がいるかどうかは分からないけれども)には<br />申し訳ないが、省略させてもらうことにする。何しろ当該記憶領域の<br />読み込みを開始した瞬間に俺の貧弱CPUがカーネルパニックを起こして<br />再起動を要求するので書こうにも書けない。ついでに述べると、<br />このchapterを書き始めて現在までに四回も再起動を余儀なくされ<br />俺は割と疲れているんだ。察してくれ。残念ながら俺のChip setには、<br />Intel Core 2 processorは入っていないんだ。ｲﾝﾃﾙ(･∀･)ﾊｲｯﾃﾅｲ!!<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />だが普通に過ごしている分には俺の生活ではなかなかお会い出来ないような<br />方々にも出会うことが出来たしいい勉強になったような気がしないでもない。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ついでに、今までweblogで懇意にして頂いていたあげは様にもようやく<br />お会いすることが出来た。初オフ。まあなんというよりも予想通り、<br />あげはさんでもあげはちゃんでもなくあげは"様"だった。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />さらについでに言うと久しぶりにお会いした3poles氏は<br />喋りの腕を上げていた。今後のさらなる飛躍が期待されます。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />さらにさらについでに言うと、新学期にウチの学部の山ひとつ上の<br />学舎へ編入してくるというGailyな方と知り合いになった。<br />なかなかの強者と見込まれるので楽しみではあるね。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ちなみに主賓であり幹事でもあるakira氏に至ってはpartyが片付いた後<br />地球上の疲労を一身に受けたような顔をしていた。お疲れ様であります。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />さらにちなみにもう一人の幼馴染みにして1/3たるshin氏はひたすら<br /><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm1930247" target="_blank">ちぇえええええええええん</a>と叫んでいた。<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm2311882" target="_blank">らんしゃまごめんなさあい</a>。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />さらにさらにちなみに俺は、<br />「花映塚対戦しようぜ花映(中ry)てゐ使うなってー!!」<br />と叫び続けていました脳内で。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ZUN音楽を聴くだけで弾幕が目に浮かぶ程度の中毒です。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /> * * * <font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />まあそんなこんなで無事と言えるかどうかは微妙なﾚｳﾞｪﾙのうちに<br />宴は終焉を迎え、最後まで残っていた六人の<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm2304544" target="_blank">男女</a>で一風堂に<br />拉麺を食べに行ったらこれがまた美味しくて仕方が無かった。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />本日の教訓：All is well that ends well.<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />what's next on Cielosiesta/次回予告<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />先頭にも書きましたが、次回はお待たせしました西方project第11弾。<br />のんびりゆったりなフランスの日曜日をお送りします。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />

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</item>
<item rdf:about="http://riryu.seesaa.net/article/83232746.html">
<link>http://riryu.seesaa.net/article/83232746.html</link>
<title>Yes, we need not to have an Aceto Balsamico.</title>
<description>It's always a dog that rushed out from the door when I say "I'm home" here,"Is mom or dad at home?" and I asked him, but he answered only "Bow-Wow!!"ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)Yeah, it's so peaceful today, t...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-09T23:45:24+09:00</dc:date>
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It's always a dog that rushed out from the door when I say "I'm home" here,<br />"Is mom or dad at home?" and I asked him, but he answered only "Bow-Wow!!"<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />Yeah, it's so peaceful today, too, I think.<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><a name="more"></a><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />"携帯電話"と"ケータイ"の話。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />何世紀も前に革命で自由を勝ち取った我々ですら、<br />文明という存在による支配からは逃れられない<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　― A.アインシュタイン<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />それっぽい文章の最後にアインシュタインの名を出すといかにも<br />歴史の偉人が残した名言っぽくなる、というよりもこれでは単に<br />捏造しているだけなのだけれど。少なくとも、偉人とはほど遠い<br />方々にとって奇異で天才なドイツ人の名は思考停止を強制させる<br />魔法の呪文としての機能を持ち得るかもしれないという命題は、<br />今はとりあえず置いておこうと思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />そんなアルベルト伯父さんとはまだまだ余裕で距離が離れている程度に<br />修行が足りない存在であるところの俺は先日、携帯電話に別れを告げた。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />携帯電話。それは糸電話に端を発する"声と声を繋ぐ魔法"として生まれた電話が、<br />無線技術の発展によって遂に本当の魔法となった"original witch"の本質で、<br />そして現代の情報技術の進化の象徴とも言える究極のパーソナルデバイス。<br />電話の発明当時から構想としてあったと言われるこの小さな"魔法の杖"は、<br />今や多くの人々にとって無くてはならない存在となると同時に、社会的に<br />持っていて当然と見なされる程にまで普及した。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />携帯電話はそれに関わる技術の進歩でその威力を飛躍的に向上させ続け<br />そのあまりの速さによって人々の生活は良くも悪くも劇的に変化した。<br />だが個人的にそれに関して否やはない。携帯電話による悪弊と称して<br />様々な主張をする輩もいるが、それも筋違いな話だと思っている。<br />人を殺すのはナイフではなくナイフを持った人間なのだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />だが俺は、「ケータイ」という存在に疑問を持った。携帯電話に、<br />ではない。あくまで道具、単に優秀な情報端末たる携帯電話ではなく、<br />「皆が持っていて、それがないと困るもの」であるケータイに、である。<br />見た目は同じでもまるで意味が違う。魔法の杖は別に構わない、<br />魔法にうんざりしたのだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />大切な人と人との繋がりに温もりが消えている・なんて時代錯誤な妄言を<br />言うつもりは毛頭ない。そんなセリフを言っていいのは狩猟採集生活で<br />生計を立てている旧石器時代の人間だけだ。人の価値観が変われば人の<br />生活だって変わるし、逆だってあっていい。それが人の生活を便利にして、<br />少しでも多くの人が幸せになれるならその技術は受け入れられるべきだと<br />俺は思うし、そして携帯電話はそれに十分該当するとも思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />だが俺は、社会におけるその携帯電話の在り方が気に食わなかった。<br />だから捨てた。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />ケータイキャリアのビジネスモデルであるとか、ケータイをダシにして<br />人々を任意の方向に誘導しようというメディアであるとか、俺が不満を<br />感じるものはいくらでもある。本質を無視して無駄な機能ばかり入れ、<br />消耗品として扱わせるために質の低いデザインのものばかりを生み出し、<br />UIの事など塵程も考えていないただの重石を作るメーカーもそうだし、<br />業績を上げる為だけにユーザのことを考えず難解で無駄なサービスばかり<br />提供するキャリアに加えて、一向に市場と文化の発展を望もうとしない<br />ケータイコンテンツの業者もそう。ケータイを入り口に無知な人々を<br />WWWに誘導し下らないビジネスモデルを組もうとする業界の人間や、<br />免罪符のようにURLや検索の文字にカーソルアイコンを載せた劣悪な<br />広告を載せるメディアや広告代理店。携帯電話をあくまで金儲けの<br />ネタとしてしか考えず、"生活必需品"として売り出す、この構造が<br />壊されない限り、携帯電話の本当の素晴らしさが理解されることは<br />永遠にないと思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />だが何よりも、ケータイを自ら使うのではなく、ケータイによって<br />使われている、さらにはそれに気付きもしない愚かな人々に心底腹が立つ。<br />携帯電話の存在意義に興味を持たず、自分が普段使っている小さな<br />ハイテク精密機械についてもよく知ろうともせずに世間に流されて<br />いる人のなんと多いことか。「あると便利だから」なんて言って<br />携帯電話を持っている人のうち本当の意味で生活を便利にするために<br />使っている人はどれくらいいるだろう。「ないと困る」という理由で<br />携帯電話を持っている人のうち、取り上げられて実際に死ぬ人は<br />果たしてどれくらいいるのだろうか。そういう人々は、例えば<br />携帯電話が何十万もする味も素っ気もない機能に特化したデバイスなら、<br />メディアが少しも取り上げないマイナーで難解なデバイスだったなら、<br />手に入れようとするだろうか。俺は違うと思う。彼らに必要なのは<br />携帯電話ではなく、"ケータイ"なのだから。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />まあ社会なんてそんなもんだし、そうやって世間は動いているのだから、<br />俺が「気に入らねえ」と言ったからといって何かが変わる訳でもない。<br />でも、そんな気に入らないものを妥協して使う自分はもっと気に入らん。<br />だから俺は携帯電話を捨てた。それは社会への反抗なんていう下らない<br />妄想ではなく、内なる絶対律による自らの在り方を示す意思表示として。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />とかなんとか言ってますけど、単に神戸の部屋に充電器忘れただけです。<br />Motolazorでアダプタがないと充電出来ない俺涙目<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />研究の話。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />"愛しの娘の成長記録"と称して白色紋羽病菌の観察日記を書き続ける<br />ラボでの俺と糸状菌の奇妙な日々は未だに全力で続行中。たまに俺の<br />やっている研究について聞かれたりするので、ここで少しだけ内容を<br />書いてみる。実用のためではない。自己満足である。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />白色紋羽病菌、学名Rosellinia necatrixは非常に広い種類の果樹を<br />ターゲットとする植物病原菌。子嚢菌類の糸状菌であり、主に樹の<br />根から侵入する。しかし感染してすぐにダメージを与えるのではなく<br />木が何らかの原因で弱った瞬間に暴走、深刻な被害を与える。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />表立った病徴がないので、枯れるまで感染していたことに気付けないという<br />割と厄介な病気。さらには土壌を媒介に伝染する病気なので、防除が非常に<br />困難な菌でもある。日本の農家でも被害を受けている所は少なくない。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />そこでその菌を防除するために有効な手段として、考えだされたのが<br />菌の病原力を弱らせるウイルスを菌に感染させるという、言わば<br />"毒をもって毒を制す"というやり方。実際にウイルスを感染させると、<br />菌は大人しくなって果樹に与えるダメージも減る。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />しかしここで問題なのが、実際に農園で蔓延っている菌に対して<br />どうやってウイルスを感染させるか、ということ。通常なら単に<br />ウイルスを感染させた菌を撒いて、ウイルスをリレーすることで<br />全体に行き渡らせることが出来るのだが、この紋羽病菌は厄介で<br />同じ種類でも自分と少しでも違うタイプの菌がやって来ると、<br />殺し合いを始めるというかなりの無茶苦茶さを持っている。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />そこで、どうすれば彼らが殺し合いをせずにうまいことウイルスを<br />渡し合ってくれるかということについて審議中。これが俺の研究。<br />で、まあひとまず沢山の種類の菌を集めて殺し合いをさせている、<br />そういう段階である。愛娘とか言ってる割に戦争させているあたりに<br />俺の未来のスパルタ教育とか潜在的サディズムとかが見える気がする。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />で、最初は二種類の菌でひそひそとやっていたのだが、先日筑波にある<br />本家から十数種類の新参がやってきた。これ全部戦わせるのか、なんか<br />チャンピオンズリーグもかくやな総当り戦ですねって言ったら、同じく<br />サッカー好きなボスは「全部で百種類くらい届くよ」と宣われた。<br />審判の追加はないんですか？と俺。ボスが首を縦に振ることはなかった。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />one more thing.<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />年始に実家に戻った時にも言われたのだが、最近俺は口が悪いらしい。<br />どうにもキツく物事を言い過ぎるという意味だそうなのだが、それは<br />間違いなく某巨大掲示板群で日々舌戦を繰り広げている故に違いない。<br />昔から他人や世間には逆らっても、本や映画には影響されやすい俺だが<br />まさかネット上の他人にリアルでの人格を変えられるとは思っても<br />みなかった。正直気付いた時には唖然としたぜ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />いわゆる"世論"と、彼らの言う"ネットでの意見"、さらには実際の<br />"インターネットでの総意"についてはまた書こうと思う。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />とにかく、匿名の意見交換でならまだしも実際に生身の人間として、<br />人と接する上で<a href="http://sugoimono.matome-site.jp/" target="_blank">ああいう態度</a>をとってしまうのはよくないと思う。<br />TPOという言葉の意味を噛み締めながら適当な言葉を吐くということに<br />気をつかわなければならないものだと痛感すると同時に、何も考えずに<br />ひたすら喋るという行為についても一考を付す必要があるように思った。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />それと最近特にジョークのキレが悪い。何よりも本を読む習慣が<br />薄れているからというのもあるのだろうけれど、俺の条件反射的に<br />何も言わずにガンガン発言する程度の能力が言葉の推敲による<br />上手い表現の機会を失わせている気がする。速射的発言力には<br />メリットもあるけれどデメリットも決して少なくない。野球のことは<br />よく知らないが、速い球は常に投げていればいつかは打たれるそうだ。<br />サッカーでもただ速いだけの選手は止めやすい。緩急の付け方が<br />巧い選手ほどドリブラーとして称えられるものだし、伝家の宝刀、<br />ワイルドカードという存在は、ここぞという時に出してこそだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />という訳で、何か言われてもすぐには答えずに、考えうる限りの<br />返答の中から最高に面白い回答を発言するというプログラムを<br />脳内で組んでみたのだが、前述のデフォルトプログラムの威力が<br />あまりに強力過ぎて発動の機会がない。<br />やれやれだ。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />♪<font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />what's next Cielosiesta/次回予告<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br />次回は西方project続編、Paris編その２の予定です。<br />もう半年も経ってますが、続きます。<br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><font color="white">ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)ｳｯｰｳｯｰｳﾏｳﾏ(ﾟ∀ﾟ)</font><br /><br /><br />

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<title>It's me that who wanna eat it most</title>
<description>"There's no need to make good one,most important thing is to show a feeling of appreciate, Chiaki."...Yeah, there's no need that SHE makes good one,showing that we tried to make, then Haruka will make it for us again..."You said good words ...</description>
<dc:subject>作ってみた</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-04T00:07:32+09:00</dc:date>
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"There's no need to make good one,<br />most important thing is to show a feeling of appreciate, Chiaki."<br /><br />...Yeah, there's no need that SHE makes good one,<br />showing that we tried to make, then Haruka will make it for us again...<br /><br />"You said good words for the first time in this near the end of year...?"<br /><br />"Not for the first time!! I said sometimes..."<br /><br /><a name="more"></a><br />♪<br /><br /><br />"チ－ズレモンカスタードシフォンパイ食べたい"<br /><br />今日食べたい、今食べたい。誰しもが一度は思うことである。<br />そんな長い名前のお菓子を、何の前触れもなく食べたいなあ、<br />と思ったところで誰にも責められる理由はない。それはそう、<br />それが極めて自然な欲求だからだ。何もおかしなことはない。<br /><br />こたつでぼーっと惚けていた冬のある日、俺も世の多くの人々が<br />そうであるように、突如チ－ズレモンカスタードシフォンパイが<br />食べたくなった。<br /><br />今日食べたい、今食べたい。だが、非常に残念なことだが、<br />俺にはクーデレの妹も、優しくのんびり屋な姉もいない。<br />ついでに言っておくと破天荒で人騒がせな妹も姉もいない。<br /><br />そんな俺がチーズレモンカスタードシフォンパイを食べたいとなると、<br />選択肢は、悲しいかな、自分で作るしかないわけだ。そういうことで、<br />苦労して手に入れたレシピを片手に俺はキッチンで戦闘行為を開始した。<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />みなみけ第三巻に収録された第四十七話「気持ちだよ」は、突如<br />チ－ズレモンカスタードシフォンパイが食べたくなった次女・夏奈が<br />三女・千秋を口車に乗せて菓子を作らせるという話。アニメ版では<br />一期九話に収録されています。<br /><br />長女春香への日頃の感謝を込めて、という文句に乗せられた千秋は、<br />二人してエプロン姿で「作るぞー!!」その次のコマで「できたー!!」<br />わずか一コマで完成させてしまっている。<br /><br />パイ生地の上にシンプルなフィリングが乗っただけの原作の絵、<br />一瞬で完成させた千秋と「え？」呆然とする夏奈(終始サボるなよ)。<br />意外に簡単に出来るんじゃないか…？<br /><br />しかしググってもなかなかレシピを発見出来ず、挙句の果てに<br />「シフォンとパイは一緒に焼けねえだろjk」というような<br />アレなコメントまで散見し、これはやはり無理なのか…<br />と思っていたら、レシピ発見。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/絶対失敗しないパイとタルト-おいしいホームメイド-石橋-かおり/dp/4277613454/ref=pd_bxgy_b_img_b" target="_blank">「絶対に失敗しないパイとタルト」</a><br /><br />この本に載っていました。絶対に失敗しないそうです。<br />だったら簡単に作れるよね!!!<br /><br />そう思っていた俺が甘かった。チーズレモンカスタードシフォンパイだけに。<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />とりあえず簡単なレシピを載せておきますが、作っている途中の<br />写真は大人の事情で撮っていませんので、もっと詳しく知りたい<br />という方は上の本を買ってみて下さい。安いし。1000円だし。<br />上のリンクも別にアフィとかないのでフツーに近所の本屋で買って下さい。<br /><br /><b>ingredients　22cm生地<br /><br />パイ生地　型一枚分<br /><br />全粒粉ビスケット　3枚程度<br /><br />カスタードクリーム<br />　卵黄　L2コ分<br />　コーンスターチ　大さじ1<br />　牛乳　120cc<br />　グラニュー糖　40g<br />　無塩バター　30g<br />　バニラエッセンス　てけとー<br /><br />クリームチーズ　100g<br />レモン汁　大さじ2<br />生クリーム　100cc<br />卵白　L1コ分<br />グラニュー糖　60g<br />ミントの葉　お好きなだけどうぞ<br />ハルカ姉様への日頃の感謝の気持ち　ありったけ</b><br /><br /><b>recipe<br /><br />1. パイ生地を作るか、買って来る</b><br /><br />「菓子でも焼こうぜ」という表現があるので原作では生地から<br />作ったのではないだろうかと予想。さらに、原作のおまけ絵で<br />夏奈がザクザクと食べている描写があるので、比較的厚い感じの<br />生地ではないかと予想して俺は練りパイ生地を作ってみた。<br /><br />生地に関しては他に分かりやすく紹介しているページが沢山<br />あるので、そちらを見て欲しい。俺もいつか書こうとは思う。<br /><br /><b>2. カスタードクリームを作る<br />　2-1 卵黄・コーンスターチを泡立て器で混ぜる<br />　2-2 鍋に牛乳とグラニュー糖を投下、沸騰直前まで火にかけて<br />　　　2-1に少しずつ加える<br />　2-3 こしながら鍋に戻し、とろみがつくまで混ぜながら弱火にかける<br />　2-4 火からおろし、バターとバニラエッセンスを加える。<br />　　　バットなどに移して、ラップして冷ます</b><br /><br />2-3でとろみがつくまで、っていうのが重要。ここでさらっさらの<br />ままだと後でフィリングが大変なことになるようです。<br />何故そんなことを知っているのかは秘密。<br /><br /><b>3. 全粒粉ビスケットをおろし金でおろすか、フードプロセッサで<br />　ガリガリやってパイ生地の底に敷き詰める</b><br /><br />これは生地が水気を吸ってへにゃらないようにするため。<br /><br /><b>4. フィリングを仕上げる<br />　4-1 クリームチーズを室温でやわらかくしてから泡立て器で練り、<br />　　　レモン汁と2-4のカスタードクリームを加えて混ぜる<br />　4-2 別のボウルで生クリームを八分だてにして5-1に加え、<br />　　　ゴムべらでさっくりと混ぜる。泡立て器ダメ、ゴムべら<br />　4-3 また別のボウルでグラニュー糖と卵白をかたく泡立てて、<br />　　　2~3回に分けて4-2に加えて、さっくり混ぜる<br />　4-4 ビスケットを敷き詰めた生地にフィリングを乗せてゴムべらで<br />　　　ならし、冷蔵庫で30分くらい冷やし固める</b><br /><br />ここではフィリングの固さ調節が大事。ホイップやメレンゲの固さ、<br />カスタードのとろみをうまく調節して、全体が固めのクリーム状に<br />なればOKではないかと。<br /><br /><b>5. ミントの葉を飾って「できたー!!」</b><br /><br /><br />♪<br /><br /><br />で、まあそんなレシピに従って出来た俺の作品がこちら。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/02-02-08_2335.jpg" alt="02-02-08_2335.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/02-02-08_2335.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />見た目は割と原作のそれに近い感じになるにはなったのだけれど、<br />果たしてパイ生地はボロボロ、フィリングはトロトロという風に<br />およそ完璧とは言い難い出来でありました。しかも、パイ生地に<br />加えて全粒粉ビスケットまで自分で作ったので、総制作時間は<br />丸一日。あの一コマの間に何が。千秋…恐ろしい子！<br /><br />思うに、俺にはハルカ姉様への気持ちが足りなかったんだと思う。<br />千秋にはそれがあって、俺にはなかった。それだけの話さ。<br /><br />近いうちにリベンジします。その時はまるまる一個、<br />千秋と同じアングルで写真を撮れるように。<br /><br />ちなみに、フツーに食べられました。味も悪くはなかったです。<br />なのでこちらは完璧に作れました、ターズレフォンカスチードシモンパイ。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/03-02-08_1126.jpg" alt="03-02-08_1126.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/03-02-08_1126.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />「これならハルカに出せる」「どこを出すんだッ!!」<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />リベンジが成功したら写真付きでしっかりとしたレシピをもう一度<br />載せようと思います。その時は生地とビスケットから全部載せられたら<br />いいなあと思う。あと、画像が悪いのはケータイで撮ったからです。<br />もっと綺麗な画像で見たいという方は、俺にデジカメ買って下さい。<br /><br />

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<title>西方巴里訪 ～ The Spirit of St. Louis.</title>
<description>西洋の長い歴史の中で、その街は歴史的に非常に重要な場所だ。ある時は豪華絢爛な文化の中心、ある時は思想の転換期となる革命の舞台となり、今もなお人々の憧れを集める華の街としてヨーロッパを代表する都市。巨大な門へと通じる大きな道路、高く聳える鉄の尖塔、街のシンボルとして広く知れ渡ったそれらの姿は、しかし華やかな街の顔の裏に秘められた様々な思いを凝縮して、灰色の空へ映り込む影に映し出していた。</description>
<dc:subject>西方project</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-02-01T23:12:47+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
西洋の長い歴史の中で、その街は歴史的に非常に重要な場所だ。<br />ある時は豪華絢爛な文化の中心、ある時は思想の転換期となる<br />革命の舞台となり、今もなお人々の憧れを集める華の街として<br />ヨーロッパを代表する都市。<br /><br />巨大な門へと通じる大きな道路、高く聳える鉄の尖塔、<br />街のシンボルとして広く知れ渡ったそれらの姿は、<br />しかし華やかな街の顔の裏に秘められた様々な思いを<br />凝縮して、灰色の空へ映り込む影に映し出していた。<br /><br /><br /><a name="more"></a><br />バルセロナを夕刻に出発したEurolinesのバスが次の目的地へ着いたのは、<br />翌日の昼前だった。かなり長い時間バスに乗っていたことになるが、<br />俺はのんびりと外の街の様子や延々と広がる小麦畑を眺めていた。<br />マドレーヌ食べながら。<br /><br />何しろバルセロナを出る前に"Ultra Market"で買い込んでおいたからな！<br /><br />Superなんて目じゃねえという店の心意気がひしひしと伝わって来る素敵な<br />値段設定。バルセロナ中央駅の目の前にあるというこの立地の良さの割に<br />全国の主婦(主夫)大歓喜な品揃えと安さを誇る(であろう)この店で俺は少々の<br />物資調達を行う。やはりバックパッカーに必要なものは鉄道パスではなく<br />スーパーマーケット地図ではないだろうかと思う。<br /><br />バルセロナからの長時間のバス旅行を終えた俺は、バスターミナルから<br />外へ出た。目的の街から少し離れた都市外縁の住宅街、その中を歩く。<br />かなり複雑な道路構成になっていたので、頭を捻りながら地図を眺め、<br />親切にも声をかけてくれた人々に道を訊ねてやっとのことで地下鉄の駅へ。<br />外縁から中心へと向かう地下鉄に乗り、宿の最寄りの駅で降りた。<br /><br />行き交う人々、通りを走る車は案の定PEUGEOTやRENAULTが多い。<br />今までに訪れたどの街とも違う、美しいけれどスタイリッシュとは違う、<br />どちらかというと装飾華美なイメージの強い街。<br /><br />フランス、パリはそんな街。<br /><br /><br />＊<br /><br /><br />ここからは少し裏話的なストーリーになる。<br />Eurolines Coach Terminalに着いた時に、次の目的地への<br />夜行バスを先に予約しておくべきだと思ってバスの便を訊ねたのだが、<br />鉄道で行くよりも安価な夜行バスは人気であるらしくovernightの<br />便は満席だった。パリの次は最終目的地、そこからの帰国の飛行機に<br />遅れるというのは流石に洒落にならないので、泣く泣くその前の便の<br />昼過ぎに出て夜遅くに目的地に着く便を予約した。つまり、パリに<br />滞在出来るのは僅か一日。何故か構内ではIevan Polkkaが流れていたが、<br />郷愁に浸る間もなく(ポーランド民謡で祖国を思うというのも変な話だ)、<br />俺はこの短い時間でどうパリを楽しみ尽くすかという作戦を練っていた。<br /><br />さらに、当初滞在する予定だったホステルへまず行くとこちらも<br />Fully Bookedだと言われてしまう。呆れるほど男前な受付の<br />若い兄ちゃんは困り果てる俺に、別のホステルに訊いてみよう、と<br />電話をしてくれ、他のホステルの場所を教えてくれた。<br />男前な上に親切だと来たもんだ。俺が女だったら惚れない道理はないな。<br /><br />イタリアの兄ちゃん達みたいな色気はないけどフランスの兄ちゃんも<br />なかなかに格好いい、というかパリだからなのか、やたらとお洒落だ。<br />イタリア兄貴ももちろんお洒落だったのだが、彼らはどちらかというと<br />シンプルな格好よさ、パリの兄ちゃんは味付けの巧さという雰囲気。<br />料理に似ているなあと思ったり。料理と服飾の話はいずれ書こうと思う。<br /><br />そんな経緯で俺は街の中心へとやって来た。<br />ハンサム兄さんが紹介してくれたホステルは本当に街のど真中で、<br />パリ三区の東側のPlace de la Republiqueから通り一本入った場所。<br />貰った地図と兄ちゃんがくれた住所の紙を照らし合わせながら、<br />見つけたそのホステルは典型的なフランスのアパルトマン。<br />通りにぎっしりと車が停めてあるその光景に心打たれながら<br />俺は扉を開け、受付へ向かい、<br /><br /><br />天使に出会った。<br /><br /><br />顔立ちは整っているが、モデルのような美人という訳ではない。<br />親しみやすい顔だが、庶民的で平凡な美人という訳でもない。<br />それなのに、それなのにとてつもなく魅力的な女性がそこにいた。<br /><br />受付のお姉さんに一瞬で心を奪われた俺は年甲斐もなく緊張する。<br />目眩がした。フランスのホステルは美男美女でしか勤まらないのか、<br />それともフランスの人々は皆これくらいが標準なのだろうか。<br />いずれにしても、日本の歴史があと5000年続いてもこのお姉さんより<br />素敵な女性は生まれないだろうという確信があった。その辺の日本の<br />モデルや芸能人だってこのお姉さんの前には幼稚園児も同然だろう。<br />それくらい、破壊的なまでに魅力のある人だった。<br /><br />部屋空いてますか、とただでさえたどたどしい英語を<br />さらに震わせながら訊く俺。情けない。<br /><br />「もしかしてさっき電話かけてきたのはあなた？」<br /><br />気取らないフランクな口調、フランス訛りの流れるような英語。<br />この人が話すとフランス語が地球上で最も美しい言語だと呼ばれる<br />由縁も分かる気がする。そうだよ、と答えると、一晩だけで<br />いいのよね？と訊かれた。<br /><br /><br /><b>ええとあの、世間が許せば一生ここに居たいです。</b><br /><br /><br />しかしその時の俺はそんな気の利いた冗句を英語で咄嗟に言える程<br />人間がデキていなかったので、渋々といった表情を隠しつつ"ウィ"。<br />泣きそうだ。<br /><br />ちょっと待ってね、書類を書くわと言って紙にペンを走らせるお姉さん。<br />その御姿をじーっと眺めていると、ばっとこちらを振り返った。<br /><br />「音楽うるさくない？」<br /><br />PCに繋がれたスピーカーからはファンク系のバンドサウンド。<br />僕もこういう音楽は好きだよ、と何とか返した。今だ、笑え俺。笑顔成功。<br />「そう？」特上の笑顔を返された。ああ、今なら後悔なく死ねる。<br /><br />ホステルのルールなんかを聞く。世界共通のホステルのルールは勿論<br />もう知り尽くしているが、敢えて知ってるから大丈夫だと言うことは<br />しなかった。当然だ。パリに滞在出来る時間は長くはないが、この<br />お姉さんと喋っていられるならモナリザなんか見なくても構うもんか。<br /><br />ひとしきり話を聞いてから、礼を言って部屋へ上がる。するとまた<br />このホステルの部屋が小綺麗でお洒落で可愛くてもうパリ最高！<br />やはりローマのホステルはあれは刑務所だったのではないだろうかと<br />旅の最初の目的地がイタリアで良かったと思うのと同時に、パリに<br />もっと長く滞在するべきだったと後悔しきりである。flexibleな<br />NO PLAN一人旅の弊害がまさかこんなところにあるとはね。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Jules20Ferry202301.jpg" alt="Paris - Jules Ferry #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Jules20Ferry202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />部屋のベッドに鞄をくくりつけると、地図と財布だけを持って<br />早速パリの街並を見に行くことに。下に降りると、受付が<br />おっさんに代わっていた。ちっ。<br /><br /><br />＊<br /><br /><br />Republique広場からRue de Templeをまっすぐ中心へと向かい、<br />途中日本で読んでいた雑誌に乗っていたｽﾀｲﾘｯｼｭ本屋さんに入ったり。<br />天気もよく往来の人も多い。観光客らしき人々も多かった。<br /><br />あれだけお決まりの観光コースを行くなんて糞だと言っていた俺も、<br />ホステルのお姉さんの魅力の前に素直になったのか、やはりここは<br />Louvreに行かぬ訳にはいくまいと美術館を目指した。<br /><br />閉館まで二時間程度しかない昼過ぎで、間違いなく全てを観ることは<br />不可能だ。割り切って有名どころや興味のあるところをまわることに。<br /><br />やはりモナリザか、とあのミケランジェロの世紀の問題作をこの目で<br />しかと眺めるべく中世西洋絵画のフロアへ。そこへ向かう途中で、<br />有名なサモトラケのニケを見た。ナイキのブランドマークのモチーフに<br />なったとも言われる勝利の女神は、跡形もなく胴と翼だけを残した<br />無惨な格好だったが、それを見た瞬間バチカンで感じたあの背筋が<br />凍るような何かと同じ感覚を味わった。自然に、ああ、これには<br />"何か"があるんだろうな、ということを理解した。凄まじい迫力、<br />という程ではないけれど、何故あんなボロボロの石膏像がこれほど<br />もてはやされているのだろうという俺の昔からの疑問を吹っ飛ばすには<br />十分過ぎる程だった。考えてもみれば、そもそもあれほど原型を<br />失った像に価値が見出されるのにはそれなりの理由が必要だし、<br />そしてそれがあるからこそこれはここにあるのだ。そう納得もした。<br />うまく伝えられないけど、実際に見た人にしか分からない感覚だと思う。<br /><br />そのままギリシャ美術のフロアを上に登って(ミロのヴィーナスは<br />イマイチだった。尻が美しくない)、西洋の宗教画の大回廊へ。<br />有名なものだとナポレオンの戴冠式の絵から、聖マリア様の<br />受胎告知のような多くの画家に描かれたメジャーな題材まで、<br />大きさもA3強程度のものから見上げる程大きなものまで様々。<br />しばらく見蕩れていたが、あまり時間がないこともあって<br />てくてく歩きながら、気になった絵はよく眺めて、を繰り返した。<br /><br />そうこうしている内にとある部屋に入ると、そこには人だかりが出来ていて、<br />そしてそこにはモナリザおばさんが居た。<br /><br />第一印象は「遠い」。別にミケランジェロと俺の精神性について、ではない。<br />モナリザだけ3m半径くらいの柵で囲まれていて近づこうと躍起になる人々を<br />警備員が牽制していた。物凄い高さのある巨大な壁にちょこーんと一枚だけ<br />掛けられていることもあり、カリスマも糞もあったもんじゃない。<br />少しがっかりした。<br /><br />モナリザを抜け、フランス絵画のフロアへ行く頃には閉館時間が<br />近づいていた。こうしてはおれない、とダッシュで全てのフロアを<br />駆け抜ける俺。どうしても一つだけ見ておきたいものがあったからだ。<br />それは何かというとかの有名な、ハムラビ法典。<br /><br />楔形文字で書かれた現存する歴史上最古の法典の一つ。<br />「目には目を、歯には歯を」でよく知られているこの閃緑岩の<br />オブジェは、予想以上に巨大だった。俺の身長と同じくらいは<br />あるだろうか。しかし小学生くらいの頃から古代文明の発掘の<br />本を読み漁り憧れていた俺は感涙しきりだ。正直に言うと、<br />モナリザよりこっちの方が感動した。ロマンだよなあ。<br />ちなみに、よく「楔形文字の方がまだ解読が簡単だよ」なんて<br />ジョークをよく使う俺だが、当然法典は読めなかった。<br /><br />他にも数えきれないくらい沢山の有名な彫像や絵画、その他<br />諸々の美術品が飾ってあったのだが、残念ながらタイムアウト。<br />警備員のおっちゃんに追い出された。<br /><br />もっと早く来るべきだったと後悔しながら、駆け回って疲れた<br />足腰を休めるためにピラミッドの前に座っていると目の前の<br />お姉さんがiPhone使ってやがった。いいなあ。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Musee20du20Louvre202303.jpg" alt="Paris - Musee du Louvre #03.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Musee20du20Louvre202303.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />陽も傾き始めて、過ごしやすい時間帯になってきた。<br />ルーブルから一直線に西へ行くと、コンコルド広場から<br />シャンゼリゼ通り、そして凱旋門と日本でもお馴染みの<br />パリの風景が続く。俺はひとつ絶対に踏まねばならない<br />場所を思い出し、観光客相手におまじないのミサンガを<br />売りつけようとする兄ちゃんを追い払ってまっすぐと<br />美術館の前の公園を抜けようと歩き出した。<br /><br />「写真を撮ってくれない？」と声をかけられる。振り返ると、<br />一人の兄ちゃんが底抜けに明るい笑顔でカメラを指差していた。<br />勿論、とルーブルをバックに撮って差し上げると、陽気な彼は<br />凄い勢いで話し始めた。負けじと喋る俺。彼も同じくバッパーで<br />彼はブラジルから来たという。またブラジルか。俺はどうやら<br />南米に運命的な何かがあるらしい。<br /><br />旅っていいよなあ！と本当に楽しそうに言う彼を見ていると<br />こちらまで楽しくなるから不思議だ。一通り話してから、<br />お互いの旅の無事を祈り合って別れた。そうだな、旅は最高だ。<br /><br />そして俺はコンコルド広場に降り立ち…<br />オベリスクを目にした。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Obelisque202301.jpg" alt="Paris - Obelisque #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Obelisque202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />「パンがないならお菓子を食べたらいいのに」であまりに有名な<br />マリー・アントワネットが処刑された場所。俺が崇拝する希代の<br />お嬢様キャラが、ギロチンで殺された場所。そこに俺は立っていた。<br /><br />高らかに真っ直ぐと、天へ向かって伸びている巨大なオベリスクは<br />古代エジプトの王の威光を示す、一枚岩で出来た先の尖った石柱。<br />イタリアのローマやバチカンにもあったが、このオベリスクには<br />フランス革命の象徴としての意味合いもあるからだろうか、<br />どこか重苦しい印象を受けた。<br /><br />パンがなければお菓子を食べればいいのに。その通りだ。<br /><b>だから俺はマドレーヌを食べているのだ。</b><br /><br />そのまま歩いてles Champs-&#201;lys&#233;es、シャンゼリゼ通りへ。<br />日も暮れてきらびやかな照明に照らされるその通りに、小汚い<br />バックパッカーのアジア人はあまりに似つかわしくないように<br />思えたので、すたこらさっさと通り抜けることにする。途中、<br />綺麗なドレスで着飾ったモデルのような姉ちゃん達を何人も<br />見かけたが、流石にナンパする度胸もスキルもない。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Arc20de20Triomphe202301.jpg" alt="Paris - Arc de Triomphe #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Arc20de20Triomphe202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />そのまま通り抜けて凱旋門へ。どうせ来たのだから、パリの夜景を<br />眺めてから宿に戻ろうと思って入場料を払って頂上へと階段を登る。<br />登っていると声をかけられた。振り向くと先刻のブラジル人だった。<br />パリ狭いな。<br /><br />予期せずして野郎二人でパリの夜景を眺めることになったのだが、<br />しかし綺麗だった。神戸の山の上からの夜景も、香港の山頂からの<br />夜景も確かに綺麗だったけれど、パリの夜景はそれらとは少し違う。<br />それもやはり、街全体の雰囲気と同じで、パリの歴史や住んでいる<br />人々の思いがこうして街の景色として表れているんじゃないかな、<br />そんな風に思った。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Paris20-20Light20of20Paris202304.jpg" alt="Paris - Light of Paris #04.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Paris20-20Light20of20Paris202304.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />満月の浮かぶ群青色の空を、エッフェル塔のサーチライトが照らす。<br />パリの空には街の光が浮かび上がって、それはとても美しい光景だった。<br />翼の持ち合わせはなかったので、その代わりに、この目にしっかりと、<br />俺はパリの灯を焼き付けた。<br /><br /><br /><br />その後、ブラジル人と別れて宿に戻る途中で迷子になった。<br /><br /><br />

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<title>167 Napoleon Busts and Puppets Not-Dancing&lt;br /&gt;</title>
<description>♪Boredom kills me,Boredom kills me,so to kill boredom,I decided to kill meI decided to kill me</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-01-28T02:38:18+09:00</dc:date>
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♪<br /><br />Boredom kills me,<br />Boredom kills me,<br />so to kill boredom,<br />I decided to kill me<br />I decided to kill me<br /><br /><br /><a name="more"></a><br />♪<br /><br /><br />面白いこと始めた話。<br /><br /><a href="http://twitter.com" target="_blank">http://twitter.com</a><br />これは面白い！と色々な場所で喧伝されていたのではじめてみた。<br />でもfollowerがいないのでまだイマイチ面白さが分かんないです…。<br />なのでこれを見ているあなた！見ていないあなたも！やってみようぜ！<br /><br />ちなみに俺のIDは　iNut　です。<br />こんな感じになります<br /><a href="http://twitter.com/iNut" target="_blank">http://twitter.com/iNut</a><br /><br />Twitterっていうのはつぶやき共有SNとでも言うべきなのかな？<br />超コンパクトミクシィ日記みたいなものではないかと思います。<br />follow/followerってのはマイミク(笑)みたいなもんかと。<br /><br />変態という名の紳士たる俺が、常に何を考えているのか。<br />それが遂に明らかになる訳です。なるべきでないものですけど。<br /><br /><a href="http://tw.f-shin.net/" target="_blank">http://tw.f-shin.net/</a><br />(登録した後、携帯からはここが便利かもしれません)<br /><br />でもこういうの、weblogとかmixiなんかもそうなんだけど、<br />マメな人しか続かないよね。ある意味、インターネットって<br />人を選ぶのかもしれないとか思った。<br /><br />ともかく、iNutもしくはRiryuの日記は長過ぎて読む気がしない、<br />なんて人が俺のnotキモいbutきもちわるい日常を覗きたい時に<br />最適なデバイスかもしれません。<br /><br />多分俺は延々とつぶやき続けるとおもいます。<br /><br />リアルで関わり合いのない方々も是非どうぞ！<br />むしろそっちの方が楽しそう！<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />kskの話。<br /><br /><br />少し前から、今使っている"Jessica"ことiBook G4のスペックに<br />限界を感じていて、四年目に突入する今年こそはMacBookに<br />乗り換えようと思っていました。その為に某巨大掲示板群にて<br />情報をかき集め、新Macへの期待を膨らませていたのです。<br /><br />ひとまずMacworld Expoでのappleの発表を待ってから、<br />その後にいつ購入するかを決めるつもりでした。例年通りなら<br />このExpoで発表→すぐ発売、もしくは5月か11月に新しい<br />製品が発売されるからです。かくしてExpoではjobsの頭髪より<br />薄いともっぱらの噂であるMacBook Airが発表されました。<br />比較対象に空気を持ち出す辺りがもう絶望的ですが、そこは<br />カリスマの威厳の前ですから目を瞑りましょう。<br /><br />新しいMacの購入を夢見てすっかり妄想を膨らませていた俺は、<br />しかしその時とあるスレに出会ったのです。iBookユーザ専用スレ。<br />そこには、Intelに寝返ったMacBookを良しとせずに、PPC G3,G4の<br />旧型を未だ使い続ける頑固で、でも心優しい人々の姿がありました。<br /><br />「やっぱり俺はiBookがいいんだよなあ」<br />「HDD換装したぜ！これであと三年は行ける！」<br />「古い車のオーナーみたいに、いつかiBook同好会作りたいな…」<br /><br />その時俺は思い出したのです。初めてのバイトで貰ったお金を<br />ずっとずっと貯めて、心斎橋から遥々連れて帰って来たiBook。<br />Macが無いと生きていけない俺を名実共に支えてくれたiBook。<br />ほとんどトラブルやエラーも起こさずにこれまで健気に働いてくれた、<br />そのJessica iBookを、ここで見捨てるなんて！<br /><br />front rowが付いてない？Bootcampが出来ない？<br />それが何だって言うんだ、必要なのは使い手の知識と根性だ！<br /><font color="red" size="4"><b>東方は研究室のPCでやればいいんだ!!!</b></font><br /><br />しかし、購入当初とは時代が変わった。現在のJessicaでは<br />多少スペックに見劣りがすると言う向きもあるかもしれない。<br />ならば、俺の手で強化するまで！<br /><br />という訳でRAMを増設した。MAXの1.5Gまで積んでやった。<br />最初が512Mだから、三倍。<b>増し増しだー！<font color="black">増し増しだー！</font></b><br /><br />ネット通販でメモリを注文してからはwktk全裸待機の夜が続き、<br />2月14日の男子中学生もかくやという頻度と勢いでポストを確認する俺。<br />やっと届いた金曜は用もないのに研究室へすっ飛んで行って、<br />絶縁用のゴム手袋と極小ドライバーを借りてiBookを分解した<br />(多少難儀したが一度やればなんてことはない感じだったね)。<br />メモリ増設するだけなのに、すげえドキドキして、PCを自作する<br />奴らっていっつもこんなことしてるのかって思って、でも、<br />あいつらはメモリの増設なんか目を瞑っても五分で出来るって。<br />そーだねー、俺はまだスタートラインだねー。<br /><br />でまあ、増設完了。流石に速い。今までは<a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm688849" target="_blank">何よりも速さが<br />足りなかったけれど</a>、これでapplicationを乱立していても<br />動きが鈍くなったり虹色の風車がエンドレスラウンドしたり<br />しなくなるぜ！しかし、実際1.5Gってどれくらいなのか<br />ちょっとよく分からなかったので、限界に挑戦してみた。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/1.5GA4CEB0D2CECF.jpg" alt="1.5Gの威力.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/1.5GA4CEB0D2CECF.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />ムービーファイルを一気に30個超開いて、それを全部AIFFに<br />変換するというtask。サディスティック俺。<br /><br />結果、やっぱり遅くなった。そりゃそうだ。メモリは増えても<br />CPUが増えてる訳じゃないし、HDDの書き込み速度も多少は<br />影響があるし。ともあれ、QTが途中で吹っ飛んだりすることは<br />なかった。うん、満足。<br /><br />これでようやくMADも作れそうだな…<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />珍しくタイトルについて。<br /><br />"167 Napoleon Busts and Puppets Not-Dancing"<br /><br />意味するところは「徒労」と「理解不能」。<br />解けた人にはスーパーなランチでもご馳走します。<br /><br />「題名と内容に関連性が全くないじゃないか」と以前は<br />非難されたりもしましたが、最近は「そういうものだ」と<br />思われているのかそういった突っ込みもなくなりました。<br /><br />しかし、一見全然関係無さそうでも実は分かる人だけにしか<br />分からないようなジョークが込められていたり、いなかったり。<br />日記、と呼ぶには崩壊し過ぎたtextを書いている時に何かしら<br />ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝを得たものや、単にふと思いついたものや、ヒマな時<br />言葉遊びをしている途中で考えたものなど多岐に渡るのですが<br />全て題名には何らかの意味があります。<br /><br />いや、それだけなんだけど。<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />What's next on Cielosiesta/次回予告<br /><br />次回は西方project第十弾…になるかもしれないし、<br />ならないかもしれません。なるとしたら次はやっと<br />バルセロナから脱出、ピレネーを北へ向かいます。<br /><br />でも日常のつまらないアホ話になるかもしれません。<br />期待せずお待ち下さい。<br /><br /><br />Chao! みんなtwitterやろうぜー。<br /><br /><br /><br /><br />

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<title>西方砂色館 ～ Old Clay Sanctuary.</title>
<description>濃い青色と臙脂色。今や世界でこの色の組み合わせが示すものを知らない人間はいないと言っていいほど知られた二色のライン。古くはローマ帝国の植民地として、その後は頑固に自治権を守り続けた古風でありながら強大な地域があった。カタルーニャ、現スペイン国土の東側地中海沿岸に広がるこの地域では、今もなお人々は我々はスペイン人ではなくカタルーニャ人だと主張する。その背景には、スペイン内戦の際にカスティーリャによる弾圧を受け、自分達の言語であるカタルーニャ語までも制限された深い因縁がある。40...</description>
<dc:subject>西方project</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-01-26T09:37:07+09:00</dc:date>
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濃い青色と臙脂色。今や世界でこの色の組み合わせが示すものを<br />知らない人間はいないと言っていいほど知られた二色のライン。<br /><br />古くはローマ帝国の植民地として、その後は頑固に自治権を<br />守り続けた古風でありながら強大な地域があった。<br /><br />カタルーニャ、現スペイン国土の東側地中海沿岸に広がるこの地域では、<br />今もなお人々は我々はスペイン人ではなくカタルーニャ人だと主張する。<br />その背景には、スペイン内戦の際にカスティーリャによる弾圧を受け、<br />自分達の言語であるカタルーニャ語までも制限された深い因縁がある。<br />40年もの長きに渡る言語の支配。だがその当時、限定的に彼らの言葉、<br />カタルーニャ語を話しても良いとされた場所があった。<br />そしてその建物は、今でもカタルーニャ人にとって特別な意味を持つ。<br /><br />カンプ・ノウ―<br />FCバルセロナの本拠地であるこのフットボールスタジアムには、<br />単なる競技場では、絶対に持ち得ない重みがある。<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a><br />窓の外、往来の人の声で目を覚ます。目を擦りながら顔を上げると<br />昨晩盛り上がったインドネシアンの彼がぐうすかと寝息を立てていた。<br />さっと着替えて荷物の無事を確認し、ロッカーにぶち込んでいた<br />マドレーヌをむしゃむしゃと食べる。なんかここ数日マドレーヌしか<br />食ってねえ気がするぞ。<br /><br />朝食を摂るために、皆を起こさないように部屋を出る。京都から<br />来たと言っていた彼のベッドは既にもぬけの殻で、一言くらい<br />声をかけてくれればいいのにと思った。まあいいか。<br /><br />食堂へ行く。スイス程ではないがイタリアよりはマシな程度の<br />朝食にありつく。しかし狭い食堂で、人が座れる限界の狭さに<br />挑戦しているかのようにテーブルとイスが文字通り押し込まれていた。<br />そのうちの一つの空いたテーブルに座ってむしゃむしゃとパンを<br />齧っていると、同い年くらいの綺麗なお姉さんが声をかけてきた。<br /><br />「ここ空いてる？」<br /><br />勿論だとも。しばらくかっ込んでから一息つくと、彼女がどこから<br />来たのかと訊ねる。君は知らないかもしれないけれど、日本っていう<br />極東の島国だよ。あなたは？<br /><br />「私はセルビアよ。ここには昨日来たわ」<br /><br />バルカン半島の方か。なるほど言葉にも芯の強さが表れている…<br />ような気がする。どこを旅してるのか、スペイン、バルセロナでは<br />どこへ行ったかとお互いに情報を交換。今日の予定は、と訊かれ<br />フットボールの競技場へ行くつもりだと言うと<br /><br />「ああ、カンプ・ノウね。私も今日行くわよ」<br /><br />そうなのかー。フットボール好きなの？<br /><br />「いやいや、カレシが行くって聞かなくってさ」<br /><br />そりゃまた気が合いそうだ。俺が思うに、あのサグラダなんとか言う<br />ヘンテコな建物よりもカンプノウの方が遥かに重要だと思うね<br />(I think Camp-nou is much more important than that crazy temple<br /> of sagrada or something like that.)。すると彼女は肩をすくめた。<br /><br />「なんで男ってみんなこうなのかしらね」<br /><br />カレシが眠そうな目でトレーを持ってやって来た。彼女が、彼は<br />ミラノから来たのよと言う。おっ、俺この前ミラノに行って来たぜ。<br /><br />「何だって？君はミラノ出身なのか？」<br /><br />ちげぇよ。起きろ。あと別に彼女口説いたりしてないからそう<br />怖い目で見るな。それとも眠いからそんな顔してるのか？<br />彼らに別れを告げ、部屋へ戻って出発の支度をする。<br />宿を出る前に、同じ部屋だったメキシコ人のおっさんと、<br />インドネシアンの彼と、オージーの彼に別れの挨拶を。<br />お互いに旅の安全を祈ったりする。<br /><br />宿を出て、再び中心街を北へ。大通りを西へ曲がってずんずん歩く。<br />「カンプノウへはバスが便利だよ」と教えてくれた人々の親切心を<br />無下にする訳ではないんだと誰にでもなく言い訳をしながら、主に<br />財布の中身を気遣って、歩く。小一時間かかったが別に気にしない。<br />この頃には俺の足腰は長時間徒歩に順応していたからな。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Camp20Nou202301.jpg" alt="Barcelona - Camp Nou #01.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Camp20Nou202301.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />街角の公園を抜け、カンプノウを記す標識に沿って歩く。<br />大通り沿いに綺麗な学校があった。門の中では子供達が<br />思い思いに遊んでいて、微笑ましい光景だなと思いつつ<br />通り過ぎると、校舎の裏にスタジアムがあった。<br /><br /><br />聖家族寺院といい、何故バルセロナはこうも突然なのだ。<br /><br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Camp20Nou202302.jpg" alt="Barcelona - Camp Nou #02.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Camp20Nou202302.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />裏、と言ってもそのスタジアムは流石に巨大で、正面の入り口以外は<br />通常封鎖されているらしく大きく回り込まなければならなかった。<br />広大なスタジアムの敷地をずっと行ったところに正面ゲート。<br />遂に夢にまで見たカンプ・ノウである。看板があった。<br /><br />9/22 vs Sevilla @ Camp Nou<br /><br />そして俺の手には、21日出発の夜行バスのチケットが。<br />どうやら俺はとことんバルセロナには縁がないらしい。<br />そろそろ泣いていいか？<br /><br />うじうじと様々な後悔の念を抱きながら(今まさにノリにノってる<br />セビージャとの対戦なんて見たいに決まってるだろう)、せめて<br />スタジアムの中の見学くらいしなければと思ったら、試合前日の<br />非公開練習で見学すら叶わなかった。…真剣に宗旨変えを考えた。<br />もうインテリスタになろうかな、俺。<br /><br />色々なものを諦めてスタジアムをぐるっと見て回って、もう一度また<br />来ればいいじゃないと自分に言い聞かせる。死ぬまでに一度だけでも<br />カンプノウでクラシコを見るという野望が果たされるのは、一体<br />いつのことになるのやら。オフィシャルショップやらをぐるぐる。<br />しかしこんな遠くまで歩いて来たというのに…<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Camp20Nou202304.jpg" alt="Barcelona - Camp Nou #04.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Camp20Nou202304.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />と思っていたら、何やら表が騒がしいので見てみると地下駐車場の<br />出口で人々が出待ちをしているようだった。俺もそこへ行って、<br />しばらく待っていると一台のアウディが…<br /><br />あ、ロニーだ。<br /><br />出っ歯がニヤけながらファンに手を振り、車をビューンとUターンさせ<br />外へ出て行った。わーお。ドイツでもロニーは見たけど今回はえらい<br />接近したな。と、思っていたらもう一台出て来た。<br /><br /><b>レオ!!!!!!!</b><br /><br />てゆーかゴツい！マラドーナの後継者と呼び声高い若きFWは、<br />ロニーよりも鋭く(!)Uターンを決めてシュッと出て行った。<br />すげえ生メッシだよ生メッシ(　 ﾟ∀ﾟ)o彡゜メッシ！メッシ！<br />お、もう一台…<br /><br /><font color="black" size="3"><b>ザンブロッタ様!!!!!!!!!!!!!!!!!!</b></font><br /><br />かっけぇ！ヒゲがかっけぇよジャン様かっけぇ。マジかっけぇ。<br />すげえ生ザンブロッタ(ry<br /><br />その後もエスケーロやらサブキーパーのおっちゃんやらアンリらしき人やらが<br />わんさか出て行った。うん、あれだけ見れたら満足だよ。来た甲斐あった。<br />満足顔でカンプノウを後にする俺。実に単純である。アイドルのおっかけかよ。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Camp20Nou202310.jpg" alt="Barcelona - Camp Nou #10.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Camp20Nou202310.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Camp20Nou202309.jpg" alt="Barcelona - Camp Nou #09.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Camp20Nou202309.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />夜行バスは夕刻に出発するのだが、それまではまだ時間があったので<br />未だ行っていない場所ということで南に向かうことにした。街の中心を<br />ずっと歩いて抜けて、カタルーニャ美術館を通過。南の丘を目指す。<br />なだらかだが結構な距離をずっと歩いて、頂上の城を目指した。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona202316.jpg" alt="Barcelona #16.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona202316.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />モンジュイックの丘と言われるこの場所からは、バルセロナの町並みと<br />街が面した地中海をずっと見渡すことが出来て、偶然にもこの巨大な<br />街の締めくくりにふさわしい場所だった。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona202321.jpg" alt="Barcelona #21.jpg" width="320" height="240" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona202321.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />土煙色の空気で薄く淀んだこの街をお城の頂上から見渡すと、やたらと<br />目立つ尖塔のサグラダファミリアや、うっすらと見えるカンプノウ、<br />その他バルセロナの全てを見ることが出来た。イタリアのように綺麗な<br />町並みでも、スイスのように近代的でスタイリッシュな町並みでもない、<br />どちらかというとスペインそのものが田舎のような雰囲気を持っていたが、<br />それだけにこの街が持つエネルギーは様々な雑多なものが組み合わさって<br />膨れ上がって出来たような、そんなもののように思えた。<br /><br /><img src="http://riryu.up.seesaa.net/image/Barcelona20-20Barcelona20Sants.jpg" alt="Barcelona - Barcelona Sants.jpg" width="240" height="320" border="0" onclick="location.href = 'http://riryu.seesaa.net/upload/detail/image/Barcelona20-20Barcelona20Sants.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />丘を下り、再び中央駅へ。沈んで行く太陽をバックに、駅前の広場で<br />スケートボードの練習をする少年達を眺めていた。<br />夜行バスを待ちながら、マドレーヌ食べながら。<br /><br /><br />

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<title>Shoot the 朧月</title>
<description>♪A peaceful day doesn't mean the empty day when nothing happens.It will be also in those who is in work every time,or it may not be in those who lives undangerous life.Kind of peace is the time you think it is, that's all.</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>iNut</dc:creator>
<dc:date>2008-01-20T15:35:07+09:00</dc:date>
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♪<br /><br />A peaceful day doesn't mean the empty day when nothing happens.<br />It will be also in those who is in work every time,<br />or it may not be in those who lives undangerous life.<br />Kind of peace is the time you think it is, that's all.<br /><a name="more"></a><br />♪<br /><br /><br />文明の発達と人の本能の話。<br /><br /><font color="red">:::以下、若干の下ネタ注意:::</font><br /><br /><br />いつものように2chで情報収集という名のヒマつぶしをしていたら<br />こんなスレを見つけた＠新・mac板。<br /><br />【皇室】オナニー用画像ビューアー Part5【御用達】<br /><br />思いっきり鼻水吹いた。覗いてみたら、変態紳士がわんさかいた。<br />彼らはエロ画像をその最も正当な利用方法に用いる際のUIとして<br />素晴らしいソフトウェア達を語るという至上命題を掲げているらしく<br />そのスレから生まれた至宝ビューアーなどというものもあるそうで。<br /><br />真剣にファイルのタグ管理や階層化について熱い議論を交わしてる<br />彼らのログを見ながら、改めて人間存在の恐ろしさを思い知ったぜ。<br />二台至宝(!)の一つ、<a href="http://www.geocities.jp/aromaticssoft/stackroom/index.html" target="_blank">Stackroom</a>に至ってはその公式ページですら<br />凝りに凝った出来で、一体何が作者をそこまで駆り立てたんだと…<br />ああ、性欲か。<br /><br />というわけで、つかってみた。<br /><br /><br /><br />…。<br /><br /><br /><br />……。<br /><br /><br /><br />………！<br /><br /><br /><br />使いやすい！(黙れ)<br /><br /><br /> * * * <br /><br /><br />昔何かの小説…おそらくは浅井氏のアレだと思うのだが…では、<br />いつの時代も文明を発展させたのは男子の性欲だという話がある。<br />蓄音機も、電話も、録画装置も全てそういった思惑の元に生まれた、<br />そういう説だ。突飛過ぎるしそんな筈があるわけないだろうと<br />今までは思っていたが、スレ住人の熱さを見てひょっとすると<br />そういう理由もあったのかもしれない、なんて思った。<br /><br />生物の生きる理由は自らの遺伝子を後生に残すことだ。それが何故かは<br />分からないけれど、不稔になった三倍体の鮎が通常の個体よりも遥かに<br />長生きするのも、メカニズムはともかくその理由に則ったものと見て<br />きっと間違いないと思う。だから童貞が30になったら魔法が使える、<br />というのもあながち嘘ではないのかもしれない。<br /><br />"普通の魔法使い"は言いました。<br />「何言ってるんだ、性欲はパワーだよ」<br /><br />よろしければ皆さんも彼らの膨大なY染色体の屍の上に築かれた<br />ソフトウェアを使って幸せになって下さい。ドザは無理だけど。<br />マリアリが俺のジャスティス！<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />本棚の間で立ち尽くす一人の阿呆の話。<br /><br /><br />昨日は就職活動と称して新たなバイト先を見つけるべく三宮に出向き、<br />ついでに諸々の生活必需品及び生活非必需品を購入してきた。<br />消しゴムとか、買ったよ！<br /><br />バイトの件については、良さげなお店を見つけたので、<br />実際にどんなものだろうかと本日スネークしてきます。<br />もとい、お店に行ってみて問題なければそこで直に<br />雇ってくれと直談判する心づもりです。一人で行くのは<br />アレなのでHiroki氏を道連れにします。詳細はまた後日。<br /><br />いろいろとお店を巡りながら、バイト募集の札はないかしらと<br />相棒ﾈﾄﾞｳﾞｪﾄﾞと三宮を端から端までうろちょろしつつも、<br />どうも憎きNEET共の性が移ってしまったのかこの期に及んで<br />やっぱ働きたくねーなーなどと<br /><br />「2ch！　引きこもらずにはいられないッ！　あのクズのようなNEET共と<br />　同じことをしている自分に荒れているッ！　クソッ！」<br /><br />ジュンク堂へ。図書券500円分が先日自宅より発掘されたので、<br />それで何か本を買おうかとまずは料理本コーナーへ。イマイチ。<br />四階、コミックス売り場へ。<br /><br /><br /><a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AA%A5%EA%A5%BC%A1%BC" target="_blank">オリゼー</a>が浮いてる…<br /><br /><br />ぬいぐるみオリゼーに心奪われる俺。やばい。もやしもん欲しい。<br />五巻まで出ていた。五冊か…図書券で減退してもまだ俺の財布には<br />結構なダメージだな…<b>無職</b>だし…<br /><br />うろちょろ。<a href="http://www.spicy-wolf.com/" target="_blank">狼と香辛料</a>を発見。ホロ可愛いよホロ…って六巻!?<br />しかも電撃の帯を見ると来月には七巻が出るらしい。多いよ。<br />アニメが終わったら一気に大人買いするか…<br /><br />しかし引退してかれこれ三年くらいになるが知らぬ間にラノベも<br />様変わりしてしまっていて驚いた。っつうかブギーポップ新刊が！<br />シャナなんかもう何巻まで読んだか覚えてないし俺も老けたな…<br /><br />さらにうろうろ。ヤスダスズヒト(デュラララ！の人)のオリジナルとか<br />喧嘩商売とかにやたら心を動かされる。でも金がない。嗚呼。<br />絶望先生は別にいいや。<br /><br />リアルに小一時間くらい悩み通したあげく、南家の皆さんに<br />我が家に来て頂くことにした。二期が破壊的につまらんので<br />(見てるけど)、漫画で我慢しようという謎な魂胆でもって。<br /><br />やっぱり紙媒体も捨てたもんじゃないなと思った。<br />バイトしよう。<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />Today's nicovideo.jp<br /><br /><iframe width="312" height="176" src="http://www.nicovideo.jp/thumb/sm1977231" scrolling="no" style="border:solid 1px #CCC;" frameborder="0"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm1977231">【ニコニコ動画】VOC@LOID NIGHT Vol.2 remix tracks</a></iframe><br /><br />朝から晩までこれ聴いてます。格好良過ぎだろ常考…<br /><br /><br />ところでMADを作ろうと思っています。ネタと構想は進んでいるのですが<br />マシンスペックがアレ過ぎて作業が…。誰かMacBook買って…<br /><br /><br />♪<br /><br /><br />What's next on Cielosiesta<br /><br />次回は西方project第九弾、バルセロナ編第三話の予定。<br /><br />旅日記に関してですが思ったこと見たこと感じたことを<br />そのままストレートに文章にして叩き付けていますので<br />推敲作業を殆ど行わず長文乱文になってしまっている感は<br />否めないです。まあ、そういうものの保存という位置づけですし<br />読んで頂ける皆様に於ては写真の批評などして頂ければと。<br /><br />Chao.<br />

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